子どもたちが仕事にワクワクできる未来を目指して。小学生のキャリア教育に挑む『バイトルKidsプログラム』とは。
2020年1月に開始したディップの社会貢献活動のひとつ、『バイトルKidsプログラム』。小学生を対象に「キャリア教育」を行う内容だが、なぜディップがそのようなことに取り組むのか。また、今後の展望は。
ディップ株式会社の「新卒採用」に関するインタビュー記事の一覧です。
採用コンサルタント、DXコンサルタント、エンジニア、メディアプロデュース、広告制作、人事など、幅広い職種の記事を掲載しています。
2020年1月に開始したディップの社会貢献活動のひとつ、『バイトルKidsプログラム』。小学生を対象に「キャリア教育」を行う内容だが、なぜディップがそのようなことに取り組むのか。また、今後の展望は。
ディップでは月に1度『情熱教室』と題して、各業界の一流ゲストをお招きし、社内限定のスペシャルトークセッションを開催しています。
ディップでCTO(最高技術責任者)をやっている豊濱です。この1年、いろいろなところでエンジニア組織や、採用についてお話してきましたが、改めて自分の言葉でお伝えしたいと思います。
「チャレンジし続ける」をファウンダーズスピリットのひとつに掲げ、上場後も常にベンチャー精神を忘れずに成長し続けるディップ。そのようなベンチャー精神は、経理や総務といったコーポレート部門においてどのように発揮されているのか。2006年に入社、現在は経理財務部 購買課 課長を務める野村沙織さんに話を聞いてみました。
いよいよ本格的に始まる23卒の新卒採用。自身も2006年にディップへ新卒入社し、現在では新卒・中途の採用責任者を務める片沼に、ディップが採用において大切にしていることや、23卒の採用予定などについて聞いてみました。
dipでは社歴や経験の有無に関わらず、成長を期待して責任のある大きな仕事を若手にも任せていく社風があります。経理財務部の星野さんは入社2年目という若さで、一大プロジェクトを任された一人。当時の苦悩や成果を聞きました。
Google社の協力のもと、「デザインスプリント」を実施したディップ。「デザインスプリント」に参加した小林(企画)、江幡(開発)、谷田部(デザイナー)の3名に話を聞いてみた。
2020年11月に、ディップ初のCTOとして就任した豊濱。そんな豊濱と新人エンジニア(2020年新卒入社)3名を交えて、お互いの印象について、新人時代の苦労について、キャリアについて、ディップについて、対談を行った。
看護師さん専門の人材紹介サービス「ナースではたらこ」で、キャリアアドバイザー(以下CA)として活躍する髙橋萌英さん。入社6年目と...
システム開発部(以下シス開)として初の「新人賞」に続き、最速昇格を果たした霜鳥(しもとり)。「アプリエンジニアだと思ってた自分がここまで踏み込めるとは」と語る彼の変化とこれから目標を聞いてみました。