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はたらこねっとが目指す、「誰もが就業できる世界」の実現。
「自分らしく働く」というビジョンを掲げ、派遣以外の案件も豊富に取りそろえる『はたらこねっと』は、この先どこへ向かうのか。2022年9月に企画部門の部長格へと昇格した、はたらこねっと課課長の藤村に話を聞いた。
「自分らしく働く」というビジョンを掲げ、派遣以外の案件も豊富に取りそろえる『はたらこねっと』は、この先どこへ向かうのか。2022年9月に企画部門の部長格へと昇格した、はたらこねっと課課長の藤村に話を聞いた。
Google社の協力のもと、「デザインスプリント」を実施したディップ。「デザインスプリント」に参加した小林(企画)、江幡(開発)、谷田部(デザイナー)の3名に話を聞いてみた。
「バイトル」のグロースハックを経て、今期から「はたらこねっと」副編集長となった吉野。異動は希望だったそうですが、その裏にはどんな想いがあったのか。また、今後実現していきたいこととは。
2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。
ディップは、アドビ株式会社が開催した「Experience Makers Live」にて、国内における2020年度の「Adobe Experience Maker Award」を受賞しました。今回は、バイトルのグロースハックを担当する山下に、受賞の経緯やチームの体制などについて聞きました。