
人も、資金も、環境もそろう。「夢」で終わらせない、大きなチャレンジ。
DX事業本部の営業職として中途入社した手塚ですが、入社以来、ミッションは目まぐるしく変わっているそう。入社してからの約1年間でどのようなことに取り組み、今後どんなことを目指すのか。聞いてみた。
ディップ株式会社の「DX事業」に関するインタビュー記事の一覧です。PjM(プロジェクトマネジャー)、PdM(プロダクトマネジャー)、エンジニア、営業などの各職種のインタビュー記事に加え、『コボット』などRPAに関する新サービスの記事を掲載しています。
DX事業本部の営業職として中途入社した手塚ですが、入社以来、ミッションは目まぐるしく変わっているそう。入社してからの約1年間でどのようなことに取り組み、今後どんなことを目指すのか。聞いてみた。
『ディップの強みを生かし、 中小企業向けのDXをワンストップで提供する』というビジョンを掲げるDX事業本部。現場のプロダクトマネジャーは、どのような思いでディップに入社し、日々どのように仕事を進めているのか。
『バイトル』『はたらこねっと』などの既存のメディア事業に比べ、まだまだ新規事業の要素が強いディップのDX事業本部。新卒で入社したメンバーは、どのようなことに取り組んでいるのか。今回はDX営業部 BS・エリア課で活躍する、入社3年目の武田さんに話を聞いてみました。
DX事業立ち上げのため、2019年1月にディップへとジョインした三浦。“Labor force solution company”という新たなブランドステートメントの実現に向けて、どのような未来図を描き、何を成し遂げようとしているのか、聞いてみた。
『バイトル』『はたらこねっと』などの既存のメディア事業に比べ、まだまだ新規事業の要素が強いディップのDX事業本部。新卒で入社したメンバーは、どのようなことに取り組んでいるのか。今回はおもに派遣会社向けのサービスを担当するDX営業部 HR・SalesDX課で活躍する、入社2年目の江端さんに話を聞いてみました。
ディップの内定者は、何を思い、どんな軸でディップへの入社を決めたのか。今回はAI・RPA本部にて営業職に内定している紺谷(こんたに)さんに、大学生活のことやディップを選んだ理由など、オンライン取材で聞いてみました。
キャリア開発支援制度のひとつである「自己申告制度(他部署や同部署他エリアなどへの異動希望を申し出ることができる制度)」を利用し、...
現在急拡大中のAI・RPA事業本部。中途採用の活躍が多い中、異動半年ながら現在はオペレーションチームのリーダーを務めるというヴァン。最初は戸惑いながらもなんとか食らいついてきたという彼女の奮闘に迫りました。
事業ドメインを「AI・RPAなどを活用し労働力のさまざまな問題を解決する“Labor force solution company”へと進化する」と発表したディップ。 今回はRPA商品のひとつである「HRコボット for 応募対応」について営業の実平に聞きました。
かねてから生産性の低さが指摘され続けている日本。原因は企業の中だけでなく、日本という国が長きにわたって作り上げてきた社会構造と時...