
「人生をデザインで後押ししたい」ディップのデザイナーに聞いた自分らしいキャリアを築く方法
「新卒からでも本格的なデザイナーになることができる」というチャンスを提供するディップ。その魅力や働き方、採用選考について、ディップのデザイナーとして活躍する、メディアプロデュース部 メディア編集部 はたらこねっと課の植原 ルリ(ウエハラ ルリ)さんにお話を伺いました。
「新卒からでも本格的なデザイナーになることができる」というチャンスを提供するディップ。その魅力や働き方、採用選考について、ディップのデザイナーとして活躍する、メディアプロデュース部 メディア編集部 はたらこねっと課の植原 ルリ(ウエハラ ルリ)さんにお話を伺いました。
広告制作職の23卒内定者で、現在は採用チームでインターンとして活躍する清水さん。どのような考えが彼女の「ディップで働く」という決断に影響したのか聞いてみました。
「チームセリング」「データ活用」「求人メディアの枠を超えた課題解決:3.0」など年々進化を続けるディップの広告制作部は、今後何を目指し、どのような取り組みを行っていくのか。部長の佐々木に話を聞いた。
広告制作職で働く、石井 裕治(イシイ ユウジ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました。 「コピーライ...
ディップのデータアナリストは、自社媒体のサイトデータの集計・分析を行い、時に数千件に及ぶ広告運用の方向性を決めていく。関西制作課の桑田知佳にそのやりがいと大切にしていることを聞いた。
制作ディレクターとしてある程度キャリアを積むと担うことがあるチームセリング。2016年に新卒で入社し、現在複数の大手企業を担当する鈴木さんと野中さんに、チームセリングで担う業務について聞いてみました。
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる間宮さん。おもに求人広告について語っていただいた前編に続き、後編ではディップのこ...
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる、広告審査室室長の間宮さん。そんな間宮さんに、求人広告のこと、ディップのこと、そしてちょっと人生のことなど、聞きました。
年に1度、輝かしい成果を出した社員に贈られる通期表彰。今期、クリエイティブ統括部で唯一の受賞となったのが中日本制作課所属、入社2年目の馬場翔大さん。「まだまだ課題しかないです」と謙虚に語る馬場さんに、この2年間のこと、これからのことなどについて聞きました。
2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。