
思い通りにならないことも面白がる。ディップ初の定年退職者、間宮さんに聞く【後編】
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる間宮さん。おもに求人広告について語っていただいた前編に続き、後編ではディップのこ...
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる間宮さん。おもに求人広告について語っていただいた前編に続き、後編ではディップのこ...
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる、広告審査室室長の間宮さん。そんな間宮さんに、求人広告のこと、ディップのこと、そしてちょっと人生のことなど、聞きました。
年に1度、輝かしい成果を出した社員に贈られる通期表彰。今期、クリエイティブ統括部で唯一の受賞となったのが中日本制作課所属、入社2年目の馬場翔大さん。「まだまだ課題しかないです」と謙虚に語る馬場さんに、この2年間のこと、これからのことなどについて聞きました。
2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。
「バイトル」や「はたらこねっと」といった媒体の枠を超えて、ありとあらゆる手法で日々お客様の課題解決に挑む齋藤さん、本荘さんのお二人にお話を伺いました。
「運用=作業。そんな先入観がある人にこそ、知ってもらいたい」そう語るのは、営業から制作へ社内公募で異動し、現在は広告BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)推進部で活躍する野中 眞純。営業経験があるからこそ見つけられた、彼女にしかできない役割とは...?
こんにちは。dip people編集長の高橋( @MasanTakahashi )です。 第2回目の「編集長のキニナル社員」は、...
バイトルを売る側から作る側へ。営業とクリエイティブの視点を兼ね備え、先期の全社通期表彰では「DIP賞」に輝いた菅沼さんに、仕事に対する向き合い方などを聞きました。
「取材がイヤだった」と語るのは、2019年入社の小瀬木 夕希。そんな彼女の意識を変えたのが、ある上長との出会いでした。転機となった出来事と1年間の振り返りをオンラインインタビューで聞いてみました。
「飽き性で責任感もない、ひどいヤツでした」自分の過去をそう語るのは、2019年新卒入社の馬場 翔大。そんな彼が制作職の仕事を目指す転機となった出来事とは?1年間の振り返りとともにオンラインでインタビューしてみました。