
メディアプロデュース職最終選考官が語る、新卒に求めるものと未来への展望
今回はメディアプロデュース(以下MP)統括本部 副本部長であり、MP職の最終面接官も務める進藤圭(シントウ ケイ)さんにお話を伺いました。ディップのMPはどんな組織なのか、そしてどんな人と働きたいと思っているのか、詳しくお話いただきました。
今回はメディアプロデュース(以下MP)統括本部 副本部長であり、MP職の最終面接官も務める進藤圭(シントウ ケイ)さんにお話を伺いました。ディップのMPはどんな組織なのか、そしてどんな人と働きたいと思っているのか、詳しくお話いただきました。
「自分らしく働く」というビジョンを掲げ、派遣以外の案件も豊富に取りそろえる『はたらこねっと』は、この先どこへ向かうのか。2022年9月に企画部門の部長格へと昇格した、はたらこねっと課課長の藤村に話を聞いた。
制作ディレクターとしてある程度キャリアを積むと担うことがあるチームセリング。2016年に新卒で入社し、現在複数の大手企業を担当する鈴木さんと野中さんに、チームセリングで担う業務について聞いてみました。
「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」「履歴書」など、複数のアプリを統括するPMとして活躍する小松さん。メーカー系企業のエンジニアから2011年にディップへと転職した彼に、PMの仕事内容ややりがい、ディップの魅力などを聞いてみました。
フロントエンドエンジニアとして、フリーランス・派遣など様々な働き方を経てきた佐藤さん。2021年1月、ディップに中途入社した彼女...
2014年に中途入社し、「バイトル」や「はたらこねっと」などのプロダクト開発を担うエンジニア組織のエンジニアリングマネジャーとして活躍している増井さん。元々、人とのコミュニケーションが好きだと話す増井さんに、現在の仕事内容や1日の流れ、転職理由、ディップの魅力などを聞いてみました。
はたらこねっとのPMを務める谷内さんは、入社した時点ですでに約4年半のPM経験がありました。「なぜディップに活躍の場を移すことにしたのか?」「ディップのPM職ならではやりがいとは?」お話を聞いてみました。
CM、SNS、看板、バイ撮る選手権、Dリーグ参戦etc. ディップやバイトルの認知を高めるために、さまざまなプロモーションを手掛けるリアルマーケチーム。具体的にどんな仕事をしているのか聞いてみた。
ディップに入社して間もないながらも、社内プロジェクトなどに積極的に参加する古川さん。エンジニアとして働く以前は働くことが辛く感じる時期があったそうですが、それを乗り越えて今は働くことが楽しいと生き生きと語ってくれました。そう思えるようになった経緯について聞いてみました。
中期経営計画で「エンジニア200名体制を目指す」と、開発戦略を掲げたシステム開発部。実際のものづくりの体制はどのようになっているのか。PM(プロジェクトマネジャー)業務未経験で中途入社、現在はシステム開発部プロジェクトマネジメント課で「はたらこねっと」のPMを務める、大里さんに話を聞いてみました。