
思い通りにならないことも面白がる。ディップ初の定年退職者、間宮さんに聞く【後編】
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる間宮さん。おもに求人広告について語っていただいた前編に続き、後編ではディップのこ...
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる間宮さん。おもに求人広告について語っていただいた前編に続き、後編ではディップのこ...
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる、広告審査室室長の間宮さん。そんな間宮さんに、求人広告のこと、ディップのこと、そしてちょっと人生のことなど、聞きました。
年に1度、輝かしい成果を出した社員に贈られる通期表彰。今期、クリエイティブ統括部で唯一の受賞となったのが中日本制作課所属、入社2年目の馬場翔大さん。「まだまだ課題しかないです」と謙虚に語る馬場さんに、この2年間のこと、これからのことなどについて聞きました。
2022卒の新卒採用。ディップの採用予定、選考フロー、インターン、面接などはどのようになっているのか。新卒採用戦略推進室マネジャーの亀井に話を聞いてみました。
大手派遣会社とのお取引を担う首都圏HR営業1部。そこでバイトルやはたらこねっとなどのメディアを売るだけでなく、様々な部署とタッグを組んで営業活動を行っている齊藤さん。他部署を巻き込んでどんな課題解決を進めているのか、事例を元にお話を伺った。
「バイトル」や「はたらこねっと」といった媒体の枠を超えて、ありとあらゆる手法で日々お客様の課題解決に挑む齋藤さん、本荘さんのお二人にお話を伺いました。
こんにちは。dip people編集長の高橋( @MasanTakahashi )です。 第2回目の「編集長のキニナル社員」は、...
「取材がイヤだった」と語るのは、2019年入社の小瀬木 夕希。そんな彼女の意識を変えたのが、ある上長との出会いでした。転機となった出来事と1年間の振り返りをオンラインインタビューで聞いてみました。
「飽き性で責任感もない、ひどいヤツでした」自分の過去をそう語るのは、2019年新卒入社の馬場 翔大。そんな彼が制作職の仕事を目指す転機となった出来事とは?1年間の振り返りとともにオンラインでインタビューしてみました。
求人広告を書くときに大切な「ユーザー視点」。雇用する側の一方的なメッセージにならないよう求職者(ユーザー)の心に響く広告にするために必要不可欠な視点だ。しかしそれだけでは太刀打ちできない場面に、入社2年目にして遭遇することになる上野さん。全力の手探りで駆け抜けた末にたどり着いた"2つ目の視点"とは?