
広告を通して誰かの代弁者になる。23卒内定者が思い描く広告制作職とは
広告制作職の23卒内定者で、現在は採用チームでインターンとして活躍する清水さん。どのような考えが彼女の「ディップで働く」という決断に影響したのか聞いてみました。
広告制作職の23卒内定者で、現在は採用チームでインターンとして活躍する清水さん。どのような考えが彼女の「ディップで働く」という決断に影響したのか聞いてみました。
「チームセリング」「データ活用」「求人メディアの枠を超えた課題解決:3.0」など年々進化を続けるディップの広告制作部は、今後何を目指し、どのような取り組みを行っていくのか。部長の佐々木に話を聞いた。
ディップの広告制作職(以下「制作職」)に興味がある方、志望されている方へ。制作職って具体的にどんな仕事をしているのかわからないという声にお応えして、仕事内容や、研修スケジュールなど、就活サイトではわからない情報を、22新卒入社の広告制作職である岡﨑がまとめました。
「求人広告制作って、つまり何?」実は仕事内容があまり知られていない、ディップの広告制作部。ライター・ディレクターとして活躍する秋山が語る、『バイトル』求人原稿制作の醍醐味とは。
制作ディレクターとしてある程度キャリアを積むと担うことがあるチームセリング。2016年に新卒で入社し、現在複数の大手企業を担当する鈴木さんと野中さんに、チームセリングで担う業務について聞いてみました。
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる間宮さん。おもに求人広告について語っていただいた前編に続き、後編ではディップのこ...
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる、広告審査室室長の間宮さん。そんな間宮さんに、求人広告のこと、ディップのこと、そしてちょっと人生のことなど、聞きました。
年に1度、輝かしい成果を出した社員に贈られる通期表彰。今期、クリエイティブ統括部で唯一の受賞となったのが中日本制作課所属、入社2年目の馬場翔大さん。「まだまだ課題しかないです」と謙虚に語る馬場さんに、この2年間のこと、これからのことなどについて聞きました。
2022卒の新卒採用。ディップの採用予定、選考フロー、インターン、面接などはどのようになっているのか。新卒採用戦略推進室マネジャーの亀井に話を聞いてみました。
大手派遣会社とのお取引を担う首都圏HR営業1部。そこでバイトルやはたらこねっとなどのメディアを売るだけでなく、様々な部署とタッグを組んで営業活動を行っている齊藤さん。他部署を巻き込んでどんな課題解決を進めているのか、事例を元にお話を伺った。