
【海外投資家向けのIR】で、【ディップの企業価値】を変える。それが私の【dream】。
経営企画課で働く、三浦 駿介(ミウラ シュンスケ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました。 プロサ...
ディップ株式会社の「経営統括」に関するインタビュー記事の一覧です。
経営企画課で働く、三浦 駿介(ミウラ シュンスケ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました。 プロサ...
"Labor force solution company "のビジョンを掲げるディップが『労働力の総合商社』として成長を遂げていくうえで、決しておざなりにできないのが、社内外に大きな影響を及ぼす情報セキュリティに関する取り組みです。2022年3月に立ち上がったセキュリティ推進室のマネジャー・目黒洋平さんに、ディップで構築中のdip-CSIRTとSOCについて話を聞きました。
「チャレンジし続ける」をファウンダーズスピリットのひとつに掲げ、上場後も常にベンチャー精神を忘れずに成長し続けるディップ。そのようなベンチャー精神は、経理や総務といったコーポレート部門においてどのように発揮されているのか。2006年に入社、現在は経理財務部 購買課 課長を務める野村沙織さんに話を聞いてみました。
dipでは社歴や経験の有無に関わらず、成長を期待して責任のある大きな仕事を若手にも任せていく社風があります。経理財務部の星野さんは入社2年目という若さで、一大プロジェクトを任された一人。当時の苦悩や成果を聞きました。
ディップの中で大切にされる「可能性を信じる」というスタンス。転職や異動を経験してきたからこそ、長嶋にはより感じるものがあった。
「経理=ルーティンワーク、守りの仕事」というイメージがあるが、ディップの経理はそうではないらしい。2008年に営業職として新卒入社し、その後経理畑へと異動した石田に、話を聞いてみた。
世の中でも注目を集めているESGやSDGs。ディップは2021年1月、日本株の主要ESGインデックスである「FTSE Blossom Japan」に選定されました。ディップが選定された理由や、ディップが今後目指すべき姿について、ESG推進課の多田に話を聞きました。