【海外投資家向けのIR】で、【ディップの企業価値】を変える。それが私の【dream】。

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三浦 駿介
経営統括本部 経営企画部 経営企画課 ▼詳細

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dip people編集部
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経営企画課で働く、三浦 駿介(ミウラ シュンスケ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました。

プロサッカー選手の道を断念。自分の市場価値を高めるためにディップへ

​プロサッカー選手を目指し、高校はロンドンに留学していました。その後日本の大学に進学してプレーを続けましたが、そこでプロになる夢は諦めました。ずっとプロを目指してきたので大きな挫折ではありましたが、すぐに気持ちを切り替えて卒業後のキャリアを考えました。

常にレギュラー争いをしてきたサッカー経験で​​痛感したのは、「自分にしかない武器を持つこと。」の​重要性。そして、大学卒業後のキャリアで自分が武器にできるのは、​​留学時代に学んだ英語だと思いました。その武器をより磨くためにアメリカに短期留学しました。就職活動も現地で行い、​日英バイリンガルのための世界最大級の就職イベントであるボストンキャリアフォーラムに参加しました。

就職先を選ぶ上で重視したのは、会社の経営に直接携われるようなポジションで働けるかどうか。​ボストンキャリアフォーラムには200社近くが参加していましたが、そのなかで私の企業選びの軸にもっとも合致していたのがディップでした。新卒入社で経営企画職に就くことができるだけなく、CFOのもとで働けるとわかり、経営層のすぐ近くで学べるこの環境でなら間違いなく成長していける確信できました。また、先輩社員との会話を通して、ディップが「人を大切にする組織」であることが伝わってきました。そのことから、チームスポーツであるサッカーに情熱を持って取り組み、仲間との絆を大切にしてきた経験がディップでなら活かせるのではないかとも思いました。

新卒初の経営企画課への配属。なにもわからない状態からのスタート

経営企画課で新卒を採用するのは私が初めて。CFOの新居さんをはじめとしたそうそうたるメンバーとの実務のなかで、多くのことを学ばせてもらいます。入社当初は仕事を与えられても、指示された内容を理解できなかったことも。そんなときも可能な限り自分で調べ、なんとか形にして提出することを意識していました。その結果、「もっとこうした方がいいね」と毎回指摘していただくことがありましたが、そうした一つひとつの経験を通して、自分が成長できているのを実感できました。自分にできないことに積極的に挑戦し、失敗してもその原因を考えることで成長していくサイクルが身についているのは、学生時代のサッカー経験のおかげだと感じています。 

経営企画課では、中期経営計画策定のチームに参加し、経営会議の運営や議事録作成などを行っています。また、私の業務の大きなウエイトを占めているのが、投資家や株主に向けて投資判断を行うための情報を提供するIR(Investor Relations)です。決算説明会で使用する開示資料の作成や投資家面談、マクロデータの分析など、IRの業務は多岐にわたりますが、私はもともと英語力を活かしたいと考えていたため、入社2年目に「海外投資家との面談に出席したい」と志願しました。今は私が面談する投資家の大半は海外の方です。 

経営企画を担う私たちの使命は、ディップの企業価値を向上させること。IRも投資家にディップの価値をご理解いただき、投資を行っていただくための活動です。そうした重要な役割を担っていることには大きな責任とやりがいを感じています。 

ディップの事業は世界的に独自性の強いもの。その魅力を海外投資家に伝えていく

実は、海外投資家はディップの事業をすぐに理解できないことがほとんどです。海外には有期雇用という雇用形態が存在せず、ディップと類似したビジネスモデルで事業を展開する企業が存在しないためです。 

そうした課題を解決するために私は、人材業界におけるディップの高いシェアや、売り上げを伸ばしてきている成長性などに関する資料を英語で作成し、フィロソフィーによる営業基盤の強さやユーザーファーストの理念に沿ったサービス開発力などの紹介に力を入れてきました。また、日本ではアルバイトで生計を立てている人も多く、生産人口の約3割が有期雇用で働いている労働市場などについてもご説明することで、海外投資家にもディップの事業の魅力をご理解いただけるようになりました。 

世界的にSDGsの観点からの投資が増し、労働人口減少の社会課題の解決に貢献できるディップの事業には、海外投資家も大きな将来性を感じてくれ​ていま​す。面談のなかでも「いい事業をしていますね」と言っていただけることが多く、コロナ禍が続いていにも関わらずディップの株価は右肩上がりで上昇してきました。既存投資家からの追加投資も多いので、ディップの成長性に期待していただけている証拠だと思います。 

目指すのはIRのスペシャリスト。ディップを時価総額1兆円へと進化させる

これはディップの企業文化でもあると思いますが、経営企画課でも「やりたい」と自ら手を挙げると挑戦させてくれる風土があります。私が担っている投資家面談も、当初は面談に使用するデータをまとめる業務だけを行っていましたが、志願して少しずつ仕事を任せてもらうことで、今では海外投資家の面談を一人で担当する事も増え、大きな役割を担えるようになりました。 

英語を使ったIRは、ディップ社内で自分にしか担えない仕事。この強みを磨きながら、IRのスペシャリストへと成長したいですね。CFOなどから​より​大きな信頼を得て、投資家との面談をすべて任せてもらえるようになることが現在の目標です。 

また、経営企画課として企業価値の向上に貢献し、5年後までには時価総額5,000億円を超える企業にディップを成長させていけたらと思っています。そして、その先の時価総額1兆円を目指して挑戦していきたいです 

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『dip people』の企画・運用・制作を行い、ディップの情報を社外へ発信しています。