【適切なアプローチ】で、【扱いやすいシステム】に変える。それが私の【idea】。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。今回はバイトルユーザサイトインフラリーダーとして活躍する星野裕紀(ホシノ ユウキ)さんに、ディップへ転職を決めた理由やディップでのやりがいなどについて伺いました。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。今回はバイトルユーザサイトインフラリーダーとして活躍する星野裕紀(ホシノ ユウキ)さんに、ディップへ転職を決めた理由やディップでのやりがいなどについて伺いました。
dip Roboticsの取り組みを紹介するシリーズの第三弾です。dip Roboticsはディップのデジタル改革専門組織です。その組織内にRPAチームがあり、ディップ社内外の業務の自動化に日夜取り組んでいます。販売会計課では取引先確認のためにRPAを導入していました。しかし導入されたRPAは不具合も多く、実際にはRPA実行時に人が付きっきりになる必要があったそうです。そこで立ち上がったのが今回のRPA改修プロジェクトです。インターンが2人でタッグを組み、エラーの根本的な原因となっていた技術を入れ替えることで解決に導きました。今回そのプロジェクトを担当したdip Roboticsインターンの笹澤に話を聞きました。
ディップでは社員入社時の各種データ登録はほとんどが手作業だったため、ヒューマンエラーにより生じるデータの齟齬や反映のタイムラグによってトラブルが多発し、対応に時間がかかっていました。そこでRPAを導入し自動化することでヒューマンエラーをなくす施策をdip Roboticsが行うことになりました。複雑なプロセスの自動化にあたり、ツールを目的ごとに分けることでトラブル発生時の対応のしやすさも両立したようです。 今回そのプロジェクトを担当したdip Roboticsインターンの新田に話を聞きました。
社歴が長く、ディップでは貴重なサービス成長の歴史を知る浅岡 進さん。中途入社から13年目の今、インフラエンジニアとしての仕事はどう変化しているのか伺いました。
ディップの現役社員インタビュー。今回はディップのWebサービスの基盤を一手に担う、システム開発部システム基盤課の藤原に、業務スケール感やマッチする人材像について話を聞いた。