ディップの心臓部を全面刷新!「ISHINプロジェクト」で新たなキャリアを築きませんか?
ディップ史上最大のスケール感!ISHINで業務効率化、年間7万時間削減の裏ストーリー 【4人のメンバーそれぞれが担当する業務】 ...
ディップ史上最大のスケール感!ISHINで業務効率化、年間7万時間削減の裏ストーリー 【4人のメンバーそれぞれが担当する業務】 ...
DXを推し進めるディップで初の自社AI開発を進め、求人原稿の審査を効率化する社内システム「KENSER(ケンサー)」を開発する藤本さん、土屋さん、若泉さん、坂井さんの4人にチームビルディングやプロジェクトの管理のコツ、目指したい未来を聞いてみました。
2019年にディップへ転職した平久は、現在dip Robotics UX・PdM課でバックオフィス支援の要として、ユニットリーダーを担当しています。一見、優しく温かな雰囲気の彼ですが、日々チャレンジしつづける姿勢や課題解決のために違う視点から追求していく情熱的な一面も。今回は、平久が普段内に秘めている仕事への想いやプロダクト開発を通じて得たこれまでのエピソードなどをインタビューしました。
日々複数のプロジェクトに全力で邁進している長谷川。ベンチャーでの経験をバネに、ディップで大きく活躍しています。企画を進める行動力や周りを巻き込んでいく力には目を見張るものがあり、後輩やインターン生の面倒見もよい兄貴肌。上司やメンバーからも一目置かれているUX・PdM課で貴重な存在です。今回は仕事に熱い男、長谷川に迫ります!
前職では営業と情報システム部の橋渡しのような役割を担っていましたが、システム企画の仕事に就きたいとディップへの転職を決めたという西野。施策の根拠を現場に求めることをモットーとして、徹底的に現場に寄り添うプロダクト開発をディップで主導しています。同僚からは「多忙ながらも、ピアノのコンクールに出場したりプライベートを大切にされている」との声もある西野ですが、そんな西野がディップでのプロダクト開発にかける想いについてインタビューしました。
dip Roboticsの取り組みを紹介するシリーズの第四弾です。dip Roboticsはディップのデジタル改革専門組織です。その組織内にRPA推進チームがあり、ディップ社内外の業務の自動化に日夜取り組んでいます。ディップでは承認済みの帳票を別の会計システムに連携させるためにRPAを利用していました。しかし、動作が不安定でRPAツールを手動で再実行しなければいけないなどの課題がありました。その課題を解決すべく立ち上がったのが今回のプロジェクトです。今回そのプロジェクトを担当したdip Robotics PdM課の平久に話を聞きました。
ディップのプロジェクトマネジャー(以下「PM」)の選考(応募)、入社を検討されている方へ。PMの仕事内容や、ディップのエンジニア...
「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」「履歴書」など、複数のアプリを統括するPMとして活躍する小松さん。メーカー系企業のエンジニアから2011年にディップへと転職した彼に、PMの仕事内容ややりがい、ディップの魅力などを聞いてみました。
Google社の協力のもと、「デザインスプリント」を実施したディップ。「デザインスプリント」に参加した小林(企画)、江幡(開発)、谷田部(デザイナー)の3名に話を聞いてみた。
はたらこねっとのPMを務める谷内さんは、入社した時点ですでに約4年半のPM経験がありました。「なぜディップに活躍の場を移すことにしたのか?」「ディップのPM職ならではやりがいとは?」お話を聞いてみました。