働き方・カルチャーの記事一覧

ディップでの実務経験が進化させたベイズ統計とデータサイエンスの新境地

ディップを「技術と営業の会社」にするために。新規事業をリードするエン...

【課長×若手メンバー対談】自分次第で組織は変えられる!若手の挑戦を後押しするディップのカルチャーとは?

若手に裁量権があり、誰でも早期から活躍できるチャンスがあるディップ。しかし、成長のためには、ただチャンスを待つのではなく、主体的に考え、自ら行動を起こして環境をつくる積極的な姿勢が大切です。 今回の記事では、千葉営業部船橋1課の課長長島壮太郎さん(2012年入社)と、同課でリーダーとして活躍する採用コンサルタントの髙次加奈子さん(2020年入社)のお二人の対談から、ディップで輝く秘訣を探ります!

家庭と仕事の間に「新しい手」をーー 『ベビーシッター割引券』制度を活用して得た変化とは

ディップでは、社員が育児と仕事を両立できるよう、さまざまな福利厚生制度を提供しています。その一つ「ベビーシッター割引制度」は、育児中の社員にとって非常に大きなサポートとなっています。今回は、実際にこの制度を活用している亀井雄紀さんに、ベビーシッター制度を知ったきっかけや、最初にハードルに感じたこと、利用体験やメリットを伺いました。

自分の弱さを認める勇気が未来を拓く――挫折から成長へ、入社4年目 採用コンサルタントの軌跡

「小学生のときから目立つタイプで、クラスでもいつも中心にいたんだよね。」――そう語るのは入社4年目の船橋晴空さん。彼の学生時代は誰もが羨むような成功で彩られてきました。中学で生徒会長を務めるかたわら、水泳部で全国大会に出場。高校では水泳の強豪校でキャプテンとしてインターハイに進出。大学では某有名ホテルの社内コンテストで男性史上初のグランプリを受賞し、営業の長期インターンではマネジャーとしてチームを牽引するなど、輝かしい実績を積み重ねてきました。しかし、新卒で入社したディップでは初めて「結果が出ない現実」に直面。順風満帆だった人生に突如訪れた挫折、そして自身の“驕り”を痛感した経験が、彼をどのように変えたのでしょうか。周囲も認める成功体験を重ねてきた船橋さんが直面した壁。その先に見出した新たなスタンスと採用コンサルタントとしての成長の軌跡に迫ります。

【登壇レポート】ディップのデータサイエンティストがJapan.R 2024で語る – R言語の本番実装と売上予測モデルの実践知

大規模ビジネス環境でのR言語実装と、事業貢献を重視した売上予測モデルについて、ディップのデータサイエンティストがJapan.R 2024で登壇しました。エンジニアリングとの協働による本番環境でのR言語活用の可能性と、現場のKPIを組み込んだ予測モデルの新しいアプローチを紹介します。