家庭と仕事の間に「新しい手」をーー 『ベビーシッター割引券』制度を活用して得た変化とは
ディップでは、社員が育児と仕事を両立できるよう、さまざまな福利厚生制度を提供しています。その一つ「ベビーシッター割引制度」は、育児中の社員にとって非常に大きなサポートとなっています。今回は、実際にこの制度を活用している亀井雄紀さんに、ベビーシッター制度を知ったきっかけや、最初にハードルに感じたこと、利用体験やメリットを伺いました。
ディップでは、社員が育児と仕事を両立できるよう、さまざまな福利厚生制度を提供しています。その一つ「ベビーシッター割引制度」は、育児中の社員にとって非常に大きなサポートとなっています。今回は、実際にこの制度を活用している亀井雄紀さんに、ベビーシッター制度を知ったきっかけや、最初にハードルに感じたこと、利用体験やメリットを伺いました。
ディップの新卒採用では、就活生がリアルな情報を元に納得のいく意思決定ができるよう『ゲストトークセッション』を開催しています。企画責任者の小西さんに実施に至るまでの背景や、本イベントに参加するメリットを教えてもらいました。
ディップの選考では、就活生と会社のマッチングをはかるため会社の「フィロソフィー」への共感を大切にしています。とはいえ、言葉だけではイメージすることが難しい…という学生さんも多いはず。そんな就活生の皆さんに、リアルなエピソードを通じて「フィロソフィーを体現する」とはどういうことなのかを理解してもらいたい!という思いから社員インタビューを実施。 今回は、ファウンダーズスピリット⑥「自らがdipを創る」を体現する若手社員、人事総務本部 新卒採用戦略推進室の田中 雄登(タナカ ユウト)さんにお話を伺いました。
良い人材を採用するために、営業職を経て新卒採用チームから移動し、組織開発チームの設立に貢献した上野さん。今まで、理念の浸透をミッションとして掲げながらも、女性活躍推進のプロジェクトや社内の機関紙を制作するなど事業価値を考える事に主力をおいてきた彼女が、フィロソフィーをどのように捉えるのか。またそれをいかに醸成していくのか。この二点を中心にディップの取り組みを特別にご紹介いたします。
24新卒採用も本格的にスタート。新卒採用戦略推進室シニアマネジャーの阿部に選考フローや求める人物像、採用人数など、気になることをアレコレ直球で聞いてみました。
ディップでは、新卒から社員一人ひとりの強みを活かす「職種別採用」を行なっています。今回は、自身も「人事」というポジションで新卒入社し、現在は7職種(「メディアプロデュース」「マーケティング」「広告制作」「経営企画」「事業企画」「経理」「法務」)の採用担当者として新卒採用に携わる田中雄登さんにお話を伺いました。採用担当が語るディップの採用の特徴や選考で意識するポイントとは?
2020年1月に開始したディップの社会貢献活動のひとつ、『バイトルKidsプログラム』。小学生を対象に「キャリア教育」を行う内容だが、なぜディップがそのようなことに取り組むのか。また、今後の展望は。
ディップでは月に1度『情熱教室』と題して、各業界の一流ゲストをお招きし、社内限定のスペシャルトークセッションを開催しています。
いよいよ本格的に始まる23卒の新卒採用。自身も2006年にディップへ新卒入社し、現在では新卒・中途の採用責任者を務める片沼に、ディップが採用において大切にしていることや、23卒の採用予定などについて聞いてみました。
ディップが今までの人材サービスとは全く異なるDX商材であるコボットを提供するためには、従業員がDXについて十分に理解する必要があります。しかし、システム関連の職種以外の従業員については、ITリテラシーが不足している状態でした。そのような状況で立ち上がったのが今回ご紹介するDX教育プロジェクトです。ディップのDX教育は、営業に向けたDX基礎教育と、管理職へのDX教育に大別されます。今回は営業に向けた基礎DX教育を推進している長﨑と、管理職へのDX教育を計画している小澤に話を聞きました。