仕事・組織
ディップの心臓部を全面刷新!「ISHINプロジェクト」で新たなキャリアを築きませんか?
ディップ史上最大のスケール感!ISHINで業務効率化、年間7万時間削減の裏ストーリー 【4人のメンバーそれぞれが担当する業務】 ...
ディップ史上最大のスケール感!ISHINで業務効率化、年間7万時間削減の裏ストーリー 【4人のメンバーそれぞれが担当する業務】 ...
アルバイト求人サービスを運営する弊社で、求人原稿のDXに挑むチームがあります。バイトル原稿作成の負担削減ツールを開発するAipenチームに、お仕事についてインタビューしてみましょう。
DXを推し進めるディップで初の自社AI開発を進め、求人原稿の審査を効率化する社内システム「KENSER(ケンサー)」を開発する藤本さん、土屋さん、若泉さん、坂井さんの4人にチームビルディングやプロジェクトの管理のコツ、目指したい未来を聞いてみました。
ディップでは「バイトル」「はたらこねっと」などの求人サイトを展開しています。それらの媒体に掲載する広告の原稿作成なども自社で行っていますが、その業務の煩雑さが以前より課題となっていました。その課題を解決するために立ち上がった「GENKO」プロジェクトは、スクラム体制で最適な解決策を模索し、原稿作成支援ツールの内製を行いました。この取り組みは、年間4835時間の工数削減を見込んでいます。今回はそのプロジェクトにおいてスクラムマスターと開発メンバーを兼任し、プロジェクトを成功に導いた宗里に話を聞きました。