社員の日常の記事一覧

ディップでの実務経験が進化させたベイズ統計とデータサイエンスの新境地

ディップを「技術と営業の会社」にするために。新規事業をリードするエン...

【課長×若手メンバー対談】自分次第で組織は変えられる!若手の挑戦を後押しするディップのカルチャーとは?

若手に裁量権があり、誰でも早期から活躍できるチャンスがあるディップ。しかし、成長のためには、ただチャンスを待つのではなく、主体的に考え、自ら行動を起こして環境をつくる積極的な姿勢が大切です。 今回の記事では、千葉営業部船橋1課の課長長島壮太郎さん(2012年入社)と、同課でリーダーとして活躍する採用コンサルタントの髙次加奈子さん(2020年入社)のお二人の対談から、ディップで輝く秘訣を探ります!

導入完了はゴールじゃない。利用浸透のためのSlack API活用施策4選

ディップでは2020年12月からSlackを全社導入し、従業員のコミュニケーションもGmailやその他ツールから移行しています。Slackのメリットはなんといってもその拡張性と柔軟性の高さです。APIを活用し、あらゆる業務をSlack上に集約し、起点にすることによって、無駄なツール移動をなくすことができるように様々な施策を打ち出してきました。本記事ではディップが今までにおこなってきたSlack活用施策のうち、特に効果の高かったものを厳選して4つお伝えします。

導入わずか3カ月で利用率100パーセントへ導いたSlack利用浸透術!形骸化させない全社システム導入の極意

2020年、ディップでは約3ヶ月で2500人規模のSlack全社導入および利用浸透行い、私はそのプロジェクトマネージャーを担当しました。全社員に「いかにシステムを使ってもらうか」を重視した、形骸化させないシステム導入の極意について記載したいと思います。

【社員対談】私にとっての「社会を改善する存在」とは。

日々の現実的な仕事の中で、ディップの企業理念である「夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」とは、どのような意味を持つのか。また、自分の仕事を通して社会にどんな良い影響を与えたいのか。その実現のために必要なこと、取り組みたいことは何なのか、について三名の社員にそれぞれの思いを語ってもらいました。