未来を切り拓くのは自分自身。挑戦を後押しする、ディップの取り組みとは。
ディップには社員一人ひとりの伸びしろに期待し、成長を後押しする様々な取り組みがあります。今回は入社6年目の岩野綾香さんに、これまでどのように成長の機会を得てきたのか、今後のキャリアビジョンなどをお話しいただきました。
ディップには社員一人ひとりの伸びしろに期待し、成長を後押しする様々な取り組みがあります。今回は入社6年目の岩野綾香さんに、これまでどのように成長の機会を得てきたのか、今後のキャリアビジョンなどをお話しいただきました。
ディップの選考では、就活生と会社のマッチングをはかるため会社の「フィロソフィー」への共感を大切にしています。とはいえ、言葉だけではイメージすることが難しい…という学生さんも多いはず。そんな就活生の皆さんに、リアルなエピソードを通じて「フィロソフィーを体現する」とはどういうことなのかを理解してもらいたい!という思いから社員インタビューを実施。今回は、ファウンダーズスピリット⑤「仕事、人生を楽しむ」働き方を体現する社員、今田 綾希乃(イマダ アキノ)さんにお話を伺いました。
ディップ独自の営業活動を効率化するCRMアプリ「レコリン」。その責任者である商品開発本部の大平さんのファーストキャリアは営業職。入社した当時から現在までを振り返りながら、キャリアにおける営業経験の大切さに迫ります。
dipでは社歴や経験の有無に関わらず、成長を期待して責任のある大きな仕事を若手にも任せていく社風があります。経理財務部の星野さんは入社2年目という若さで、一大プロジェクトを任された一人。当時の苦悩や成果を聞きました。
こんにちは。編集部の天野です。 社員インタビュー企画、本日は第2弾!新卒で営業職を経験してから新規事業企画職に異動された経歴を持...
ディップの静岡オフィスには採用が生まれた企業にGoogleマップ上でハートマークをつけていく「採用者マッピング」という独自の文化...
元々営業向きじゃないと自認しながらも、4年間大手クライアントを担当した森部。営業時代に感じた課題を、現在商品開発で解決している。一見、大転換となる営業からの商品開発への異動の裏側を聞いてみた。
「運用=作業。そんな先入観がある人にこそ、知ってもらいたい」そう語るのは、営業から制作へ社内公募で異動し、現在は広告BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)推進部で活躍する野中 眞純。営業経験があるからこそ見つけられた、彼女にしかできない役割とは...?
現場叩き上げの管理職が多い中、制作の現場をほとんど経験せずにマネジャーとなった小久保さん。全く異なる分野で積み重ねた、今も活きている経験について伺いました。
バイトルを売る側から作る側へ。営業とクリエイティブの視点を兼ね備え、先期の全社通期表彰では「DIP賞」に輝いた菅沼さんに、仕事に対する向き合い方などを聞きました。