
原稿検査工数の約7割を削減!ディップ初の自社開発AI「KENSER」チームにインタビュー
DXを推し進めるディップで初の自社AI開発を進め、求人原稿の審査を効率化する社内システム「KENSER(ケンサー)」を開発する藤本さん、土屋さん、若泉さん、坂井さんの4人にチームビルディングやプロジェクトの管理のコツ、目指したい未来を聞いてみました。
DXを推し進めるディップで初の自社AI開発を進め、求人原稿の審査を効率化する社内システム「KENSER(ケンサー)」を開発する藤本さん、土屋さん、若泉さん、坂井さんの4人にチームビルディングやプロジェクトの管理のコツ、目指したい未来を聞いてみました。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。そんなディップの商品開発本部では、分析や検証を繰り返しながら「バイトル」「はたらこねっと」「バイトルPRO」などの求人サービスの成長を担っています。 今回は、ディップ商品開発本部 dipRobotics DevRobo課の菊池良輔(きくち りょうすけ)さんに部署の魅力や求める人物像についてお話を伺いました。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。今回はDX事業本部プロダクト開発部データストラテジー課で働く豊田 晋也(トヨタ シンヤ)さんに、ディップへ転職した理由や今後ディップでやっていきたいことについて伺いました。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。今回はテクニカルソリューション課のプロダクトユニットリーダーとして活躍する佐藤 克洋(サトウ カツヒロ)さんに、なぜディップへの転職を決めたのか、ディップで働く魅力は何かなどを聞いてみました。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。今回は、DX事業本部 商品企画統括部 商品企画でプロダクトマネージャーとして活躍する德元 和樹(トクモト カズキ)さんに、仕事のやりがいや今後ディップでやっていきたいことなどを伺いました。
DXコンサルタントとして働く、江端亮(エバタリョウ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました。 一人ひ...
DXコンサルタントとして働く、田中 みさ(タナカ ミサ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました。 や...
幼い頃からの夢であったプロ野球選手を諦めビジネスマンになる道を選んだ千葉さん。就職活動の頃にディップと出会い、当時は別の会社を選んだものの、2022年の春に第二新卒としてディップで再スタート。ディップの内定を辞退した時の心境から、第二新卒として選考を受けようと思った背景、そして今後の目標について赤裸々にお話しいただきました。
"Labor force solution company "のビジョンを掲げるディップが『労働力の総合商社』として成長を遂げていくうえで、決しておざなりにできないのが、社内外に大きな影響を及ぼす情報セキュリティに関する取り組みです。2022年3月に立ち上がったセキュリティ推進室のマネジャー・目黒洋平さんに、ディップで構築中のdip-CSIRTとSOCについて話を聞きました。
「チャレンジし続ける」をファウンダーズスピリットのひとつに掲げ、上場後も常にベンチャー精神を忘れずに成長し続けるディップ。そのようなベンチャー精神は、経理や総務といったコーポレート部門においてどのように発揮されているのか。2006年に入社、現在は経理財務部 購買課 課長を務める野村沙織さんに話を聞いてみました。