
ディップのPM(プロジェクトマネジャー)の仕事内容、スケジュール、開発環境について密着取材!
「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」「履歴書」など、複数のアプリを統括するPMとして活躍する小松さん。メーカー系企業のエンジニアから2011年にディップへと転職した彼に、PMの仕事内容ややりがい、ディップの魅力などを聞いてみました。
「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」「履歴書」など、複数のアプリを統括するPMとして活躍する小松さん。メーカー系企業のエンジニアから2011年にディップへと転職した彼に、PMの仕事内容ややりがい、ディップの魅力などを聞いてみました。
大手証券会社の営業という全く異なる職種からiOSエンジニアにキャリアチェンジした山本さん。収入が良かった仕事を辞め、どうしてエンジニアになろうと思ったのか、どのようにして転職したのかを聞いてみました。
制作会社を経て、ディップのシステム開発部へ。現在、フロントエンド課に所属している濱田美穂さんに、ディップへ入社した経緯や、思い入...
はたらこねっとのPMを務める谷内さんは、入社した時点ですでに約4年半のPM経験がありました。「なぜディップに活躍の場を移すことにしたのか?」「ディップのPM職ならではやりがいとは?」お話を聞いてみました。
ディップに入社して間もないながらも、社内プロジェクトなどに積極的に参加する古川さん。エンジニアとして働く以前は働くことが辛く感じる時期があったそうですが、それを乗り越えて今は働くことが楽しいと生き生きと語ってくれました。そう思えるようになった経緯について聞いてみました。
2013年中途入社の山崎さん(左)・2012年中途入社の栗生さん(右)。お二人が率いていたエンジニア組織が内製化推進のため2020年9月に統合。メンバー間のコミュニケーション施策や技術の横展開につながる取り組み、組織が目指す方向性について聞いてみました。
「お客さまのために動いていれば数字は後からついてくる」という思いを貫き、クライアントから半ば"内部の人"のように信頼されるまでになった山本さん。なぜそこまでできたのか、聞いてみました。
「企画部門と開発部門は距離を詰めれば詰めるほどいいものができる」と語る、メディアプロデュース統括部長の宮内。そんな宮内はどのよう...
「初めて自分の力で受注できたのは、1年目の7月。あの時の記憶は、一生忘れないと思います」そう話すのは、2016年新卒入社の前田。おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”に配属され、昨年9月からは課長を務める。彼の営業としてのスタンスと、これから管理職として考えていることを聞いた。
「就職して1社目となるファーストキャリアは重要だ」とよく耳にすることは多い。では、ディップに新卒で入社した若手はどんな道を歩み成長していくのだろうか。「お客様と向き合い、営業のスタンスが一変した」と語るのは、入社3年目ながら通期敢闘賞を受賞したこともあるビジネスソリューション事業本部の市原 奈々美。彼女の成長と4年目への意気込みを聞いた。