ディップのPM(プロジェクトマネジャー)の仕事内容、スケジュール、開発環境について密着取材!

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小松 道房
商品開発本部 システム統括部 システム開発部 スマートフォンアプリ開発課 マネジャー ▼詳細

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金川 千絵
企画・統括本部 クリエイティブ統括部 広告制作部 首都圏制作1課 ▼詳細

「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」「バイトル履歴書アプリ」など、複数のアプリを統括するPMとして活躍する小松さん。メーカー系企業のエンジニアから2011年にディップへと転職した彼に、PMの仕事内容ややりがい、ディップの魅力などを聞いてみました。

仕事内容

「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」「バイトル履歴書アプリ」の各アプリの開発責任者として、企画~開発までの統括PM(プロジェクトマネジャー)を担当しています。各サービスでそれぞれプロジェクトが動いているので、優先順位をつけながら並行して進行しています。仕事の流れとしては、まずはグロースハック部(UI/UXを含むサービスの改善を行っている部署)から「デザインをリニューアルしたい」「UIを変更したい」などといった企画がPMへおりてきます。それに対し、影響範囲を把握し、アプリ全体を通して何を行ってどういった効果を出すのかを企画部門と検討した上で、その企画を各プロダクトのPMへと橋渡しします。

プロジェクト以外にも、エンジニアのリソース面の確認やスケジュールの調整、エンジニアチームへのアプリ開発のレクチャーやサポートなどを行っています。社外のパートナーさんも開発に関わってくださっているので、そういった方々のサポートも行います。また、進行だけではなく企画から携わることもあります。最新の技術情報は開発側でキャッチすることが多いため、「こういったことを実現したい」といった企画前の相談を受けた際に、テックリードやエンジニアと一緒になってより良い案を考えたりもしています。

1日のスケジュール

9:40~9:45 オンラインで朝会

システム開発部のメンバーは基本テレワークがメインのため、毎朝オンラインで朝会を実施。朝会では、会社の共有事項や〆切関連の確認などを行っています。

10:30~11:00 「はたらこねっと」アプリ関連MTG

「はたらこねっと」専任のPMと、現在動いているプロジェクトの進捗を確認。

11:30~12:00 課のマネジャーMTG

エンジニア200名体制へ向けての対策、部内であがっている課題の共有、プロダクトごとの対応などについて、マネジャー同士で話し合います。

12:00~13:00 ランチ

お昼休憩の時間は特に決まってなく、各自自由なタイミングでとります。

13:00~14:00 ツールの相談MTG

「新しくツールを導入したい」「使い方で悩んでいる」など、プロジェクト管理ツールに関する相談の対応を行います。

14:00~15:00 「バイトル」アプリの企画・マーケチームとのMTG

「バイトル」アプリの企画・マーケチームと、プロジェクトの進捗確認や方針の決定、施策の結果共有などを行います。

15:00~15:30 「バイトル」プロジェクトリーダーとの雑談time

MTGでは話しきれなかった内容などを、ざっくばらんに話し合う場。意見交換をしたり、相談にのったりしています。出社している場合は対面で、テレワークの場合はオンラインで行います。

16:00~17:00 「バイトル」アプリ開発チームとのMTG

「バイトル」アプリの開発チームと、プロジェクト進捗の確認や課題の共有。

17:00~17:30 「バイトルPRO」アプリ関連MTG

「バイトルPRO」のアプリチームと、プロジェクトの進捗を確認。MTGはほとんどオンラインで行っています。

17:30~18:00 「はたらこねっと」プロジェクトリーダーとの雑談time

進行中のプロジェクトについて話し合う定例MTGとは別に、プロジェクト以外のことも含めてゆるく話し合う雑談の時間を定期的に設けています。出社している場合は対面で、テレワークの場合はオンラインで行います。

18:00~18:30 「バイトル」アプリプロジェクト定例MTG

情報共有のために「バイトル」のWebサイトを担当しているチームも交えて、「バイトル」アプリプロジェクトの進捗を確認。

18:30 終業

開発環境

PC:Windows・Mac(どちらかを選択可能。場合により併用も可)

チャットツール:Slack・oVice・SpatialChat

Web会議ツール:Zoom・GoogleMeet

プロジェクト管理ツールmonday.com・Redmine・Backlog

その他使用しているソフト:Adobe XD・Office365

仕事のやりがいや醍醐味

企画側と一緒になってサービスを改善できることがやりがいです。例えば、「バイトル」アプリでは電車の沿線から仕事を検索できるのですが、ただ沿線の名前を載せるだけではユーザーが探しづらいのではないかと思い、各沿線の実際のアイコン(ロゴ)を載せるなど、デザイン面において私から提案を行いました。そういった風に、自分のアイデアが形になることも少なくありません。アイデアを出すためには、「ユーザーに対してどうしたら貢献できるか」という視点を持つことが重要です。ユーザー視点でより良いアイデアを考案するためにも、日々、競合はもちろん、流行しているアプリなど他のアプリを使ってみたりして、アイデアのヒントになるものをキャッチするようにしています。目指しているのは、ユーザーが簡単に、日々触ってくれるアプリ。そういうアプリにしていくためにも、開発のスピードを改善し、企画したものを早くユーザーに届けられるように努めています。メンバーの意見も取り入れていくために、どうしてこの設定やデザインにしたのかなど、自分の意見をフラットに言いやすい場をつくっています。

転職理由とディップの魅力

前職はメーカー系の組み込みエンジニアをやっていて、カーナビ関連やガラケー、Androidスマートフォン端末の開発や、プリインストールのアプリ開発などに携わっていました。そうした中で、メーカー系よりもよりユーザに近いところで働きたくてサービス系のアプリに興味を持ったのが、転職のきっかけです。サービス系の中でも「人に役立つサービス」に携わりたいという漠然とした考えの中で探していたときに、転職エージェントから紹介されたのがディップでした。当時ディップのことはあまり知らなかったのですが、調べていくうちに「人を大切にしている」「経営状態が安定している」「会社として勢いがある」といったキーワードが出てきて、事業内容だけでなく会社に対しても魅力を感じるようになりました。最終的に入社の決め手となったのは、役員の人柄と会社としての勢いです。実際にディップに入社してからも、そのイメージは変わっていません。若いうちから手を挙げたら仕事を任せてもらえるという風土が強くあると感じます。積極的に取り組もうとしている人に対して、全面的にバックアップしてくれる会社です。私はマネジャーの立場にいるので、できるだけメンバーがやりたい仕事をできるように意識をしています。例えば、「企画をやりたい」というメンバーがいれば、企画しやすいポジションに配置したりしています。また、年齢や性別関係なく責任あるポジションにつける環境でもあります。女性の課長職がたくさんいるのもディップの特徴ですね。

仕事終わりや休日の過ごし方

私は複数のアプリを統括している立場なので、平日は夜遅くなってしまうこともあります。ですが、媒体専任のPMは19時半には退社しています。平日が忙しい分、休日はゆっくり過ごしています。子どもを連れて近くの街を歩いたり、バードウォッチングしたりしてリフレッシュしています。

よく利用している会社の制度

時間があればよくマッサージルームを利用しています。デスクワークをしていると体が凝ることもありますが、仕事の合間にプロの施術を受けられるのでよく活用しています。

求職者へのメッセージ、アドバイス

「想いをカタチにしたい」という人にとってディップは良い環境だと思います。自分の想いを実現に繋げやすい環境です。「アプリをこうしていきたい」「サービスを良くしていきたい」など、そういった想いがある人と一緒に働きたいですね。ただ、そうはいっても運用や品質管理など地道な仕事も行っていく必要があるので、アイデアを出すことも地道な業務も、両方取り組めるような方が向いています。アプリの経験がなくても、Webの経験のみの方も歓迎しています。今までディップではウォーターフォール型の開発を行うことが多かったのですが、今後スプリント開発も取り入れていく方向で考えているので、そういったことにも興味がある方はぜひ来ていただきたいです。

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小松 道房

商品開発本部 システム統括部 システム開発部 スマートフォンアプリ開発課 マネジャー 2011年に中途入社。入社当初からマネジャー職。現在は複数のアプリを統括するPMとしてプロジェクト進行を担いながら、メンバーの育成も行っている。趣味はドライブや国内旅行、カフェ巡り、子どもと遊ぶこと。

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金川 千絵

企画・統括本部 クリエイティブ統括部 広告制作部 首都圏制作1課 2019年中途入社。フリーペーパーの営業、IT企業のディレクターを経てディップに入社し、ライティングや取材、画像作成などを担当。最近はデザインについても勉強中。