バイトルの営業から、RPAのエンジニアへ。ディップの新しい武器をつくりたい。
キャリア開発支援制度のひとつである「自己申告制度(他部署や同部署他エリアなどへの異動希望を申し出ることができる制度)」を利用し、...
ディップ株式会社の「DX事業」に関するインタビュー記事の一覧です。PjM(プロジェクトマネジャー)、PdM(プロダクトマネジャー)、エンジニア、営業などの各職種のインタビュー記事に加え、『コボット』などRPAに関する新サービスの記事を掲載しています。
キャリア開発支援制度のひとつである「自己申告制度(他部署や同部署他エリアなどへの異動希望を申し出ることができる制度)」を利用し、...
現在急拡大中のAI・RPA事業本部。中途採用の活躍が多い中、異動半年ながら現在はオペレーションチームのリーダーを務めるというヴァン。最初は戸惑いながらもなんとか食らいついてきたという彼女の奮闘に迫りました。
事業ドメインを「AI・RPAなどを活用し労働力のさまざまな問題を解決する“Labor force solution company”へと進化する」と発表したディップ。 今回はRPA商品のひとつである「HRコボット for 応募対応」について営業の実平に聞きました。
かねてから生産性の低さが指摘され続けている日本。原因は企業の中だけでなく、日本という国が長きにわたって作り上げてきた社会構造と時...
ベンチャーから転職し、AI・RPA事業本部のカスタマーコネクト課・課長を務める幸重(ゆきしげ)。ディップへの入社理由、AI・RP...
前職はSIerのエンジニア兼プリセールス。「スキルを高め、新規事業に携わりたい」という想いで2018年に入社し、今では『コボット』のPdM(プロダクトマネジャー)を務める德元に、AI・RPA事業本部の立ち上げ当初から現在までの話を聞きました。
2019年3月、ディップ株式会社(以下、ディップ)は構造的な人手不足を解消する『Labor force solution company』へ進化し、AI・RPA領域で新事業を開始。また、2月25日(火)にはAI・RPA事業部の拠点となる新オフィス「デジレバ」を東京・渋谷に開設しました。そんなAI・RPA事業部にある部署のひとつ、カスタマーコネクト課で課長補佐をつとめている長谷川は、2020年1月にディップに入社したばかり。前職は大手通信サービスのテクニカルサポートや、コールセンターのマネジャーをしていたそうですが、何を思い、ディップの新事業部への転職を決めたのでしょうか。今回はそんな長谷川にクローズアップしてみました。