
【ピンチはチャンス】営業職だった私が企画職にキャリアチェンジして学んだこと
今回は商品開発本部 メディアプロデュース統括部(以下MP) バイトル編集課でAIダイレクトメール商品の企画に携わられている松川 理紗(マツカワ リサ)さんにお話を伺いました。ディップのファウンダーズスピリットの一つである「ピンチはチャンス」を体現したエピソードや、AIダイレクトメールサービスのリリース時のことなど、詳しくお話しいただきました。
今回は商品開発本部 メディアプロデュース統括部(以下MP) バイトル編集課でAIダイレクトメール商品の企画に携わられている松川 理紗(マツカワ リサ)さんにお話を伺いました。ディップのファウンダーズスピリットの一つである「ピンチはチャンス」を体現したエピソードや、AIダイレクトメールサービスのリリース時のことなど、詳しくお話しいただきました。
学生時代にUI/UXに興味を持ったことをきっかけに、上京してディップに入社。ユーザーファーストを追求し続ける、商品開発本部はたらこねっと課の浮田和真(ウキタ カズマ)さん。そんな彼に、学生時代の思い出や仕事への思いを取材しました。
ディップの選考では、就活生と会社のマッチングをはかるため会社の「フィロソフィー」への共感を大切にしています。とはいえ、言葉だけで...
ディップの選考では、就活生と会社のマッチングをはかるため会社の「フィロソフィー」への共感を大切にしています。メディアプロデュース統括部所属の社員に【期待を超える】考え方について聞きました。
データサイエンティストとして働く、藤本 和(フジモト ノドカ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました...
メディア編集部で働く、篠原 璃沙(シノハラ リサ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました。 学生時代...
今回はメディアプロデュース(以下MP)統括本部 副本部長であり、MP職の最終面接官も務める進藤圭(シントウ ケイ)さんにお話を伺いました。ディップのMPはどんな組織なのか、そしてどんな人と働きたいと思っているのか、詳しくお話いただきました。
「自分らしく働く」というビジョンを掲げ、派遣以外の案件も豊富に取りそろえる『はたらこねっと』は、この先どこへ向かうのか。2022年9月に企画部門の部長格へと昇格した、はたらこねっと課課長の藤村に話を聞いた。
ディップでCTO(最高技術責任者)をやっている豊濱です。この1年、いろいろなところでエンジニア組織や、採用についてお話してきましたが、改めて自分の言葉でお伝えしたいと思います。
企画部門のTOPである宮内と、CTO豊濱による対談イベント第2弾。第1弾は宮内の仕事観を中心に対談を行ったが、第2弾はディップ初のCTOとして就任した豊濱が、どのようなことを考え、何を目指しているのか、企画部門のメンバーも参加し、聞いてみた。