
メディアプロデュース職最終選考官が語る、新卒に求めるものと未来への展望
今回はメディアプロデュース(以下MP)統括本部 副本部長であり、MP職の最終面接官も務める進藤圭(シントウ ケイ)さんにお話を伺いました。ディップのMPはどんな組織なのか、そしてどんな人と働きたいと思っているのか、詳しくお話いただきました。
今回はメディアプロデュース(以下MP)統括本部 副本部長であり、MP職の最終面接官も務める進藤圭(シントウ ケイ)さんにお話を伺いました。ディップのMPはどんな組織なのか、そしてどんな人と働きたいと思っているのか、詳しくお話いただきました。
「自分らしく働く」というビジョンを掲げ、派遣以外の案件も豊富に取りそろえる『はたらこねっと』は、この先どこへ向かうのか。2022年9月に企画部門の部長格へと昇格した、はたらこねっと課課長の藤村に話を聞いた。
ディップでCTO(最高技術責任者)をやっている豊濱です。この1年、いろいろなところでエンジニア組織や、採用についてお話してきましたが、改めて自分の言葉でお伝えしたいと思います。
企画部門のTOPである宮内と、CTO豊濱による対談イベント第2弾。第1弾は宮内の仕事観を中心に対談を行ったが、第2弾はディップ初のCTOとして就任した豊濱が、どのようなことを考え、何を目指しているのか、企画部門のメンバーも参加し、聞いてみた。
「企画部門と開発部門は距離を詰めれば詰めるほどいいものができる」と語る、メディアプロデュース統括部長の宮内。そんな宮内はどのよう...
前職の大手ITサービス企業では社会貢献サービスの全体統括、大阪開発室本部長などを担当し、天気アプリ、乗換案内アプリなどをヒットさせてきた宮内。2020年11月にディップにジョインし、現在は「バイトル」「はたらこねっと」「バイトルNEXT」3媒体の編集長と、ディップ総合研究所の所長などを兼務する彼に、ディップに入っての印象や、今後の展望について聞いてみました。
2021年1月8日から計4回行われたディップのリファラル採用イベント(オンライン)。その企画者は、なんと人事ではなく内定者(現役の大学生)でした。どのような経緯でこのイベント運営に参加したのか、どのように進めていったのか、運営メンバーの6名に聞きました。
元々営業向きじゃないと自認しながらも、4年間大手クライアントを担当した森部。営業時代に感じた課題を、現在商品開発で解決している。一見、大転換となる営業からの商品開発への異動の裏側を聞いてみた。
「バイトル」のグロースハックを経て、今期から「はたらこねっと」副編集長となった吉野。異動は希望だったそうですが、その裏にはどんな想いがあったのか。また、今後実現していきたいこととは。
ディップは、アドビ株式会社が開催した「Experience Makers Live」にて、国内における2020年度の「Adobe Experience Maker Award」を受賞しました。今回は、バイトルのグロースハックを担当する山下に、受賞の経緯やチームの体制などについて聞きました。