クライアントの社長にだって直談判!「お客さまのため」を貫く営業術。
「お客さまのために動いていれば数字は後からついてくる」という思いを貫き、クライアントから半ば"内部の人"のように信頼されるまでになった山本さん。なぜそこまでできたのか、聞いてみました。
ディップ株式会社の「新卒採用」に関するインタビュー記事の一覧です。
採用コンサルタント、DXコンサルタント、エンジニア、メディアプロデュース、広告制作、人事など、幅広い職種の記事を掲載しています。
「お客さまのために動いていれば数字は後からついてくる」という思いを貫き、クライアントから半ば"内部の人"のように信頼されるまでになった山本さん。なぜそこまでできたのか、聞いてみました。
「フードバンクプロジェクト」を始め、SDGsを推進するディップ。そのスタートは、当時営業課長であった櫻沢の一通のメールから始まりました。
「経理=ルーティンワーク、守りの仕事」というイメージがあるが、ディップの経理はそうではないらしい。2008年に営業職として新卒入社し、その後経理畑へと異動した石田に、話を聞いてみた。
入社3年目でエリア事業本部の営業から代理店事業部に異動した、2015年新卒入社の柿内さん。代理店さんに対する思いや、これからやりたいことについて話を聞いてみました。
企画部門のTOPである宮内と、CTO豊濱による対談イベント第2弾。第1弾は宮内の仕事観を中心に対談を行ったが、第2弾はディップ初のCTOとして就任した豊濱が、どのようなことを考え、何を目指しているのか、企画部門のメンバーも参加し、聞いてみた。
「企画部門と開発部門は距離を詰めれば詰めるほどいいものができる」と語る、メディアプロデュース統括部長の宮内。そんな宮内はどのよう...
『バイトル』『はたらこねっと』などの既存のメディア事業に比べ、まだまだ新規事業の要素が強いディップのDX事業本部。新卒で入社したメンバーは、どのようなことに取り組んでいるのか。今回はDX営業部 BS・エリア課で活躍する、入社3年目の武田さんに話を聞いてみました。
2006年にディップに新卒入社し、今年で15年の社歴を誇る重光さん。おもに地場の企業へ営業活動を行う“エリア事業部”にて営業職、...
年に1度、輝かしい成果を出した社員に贈られる通期表彰。今期、クリエイティブ統括部で唯一の受賞となったのが中日本制作課所属、入社2年目の馬場翔大さん。「まだまだ課題しかないです」と謙虚に語る馬場さんに、この2年間のこと、これからのことなどについて聞きました。
『バイトル』『はたらこねっと』などの既存のメディア事業に比べ、まだまだ新規事業の要素が強いディップのDX事業本部。新卒で入社したメンバーは、どのようなことに取り組んでいるのか。今回はおもに派遣会社向けのサービスを担当するDX営業部 HR・SalesDX課で活躍する、入社2年目の江端さんに話を聞いてみました。