部署を超えた一体感がディップの強み。はたらこねっとのPM職。
はたらこねっとのPMを務める谷内さんは、入社した時点ですでに約4年半のPM経験がありました。「なぜディップに活躍の場を移すことにしたのか?」「ディップのPM職ならではやりがいとは?」お話を聞いてみました。
はたらこねっとのPMを務める谷内さんは、入社した時点ですでに約4年半のPM経験がありました。「なぜディップに活躍の場を移すことにしたのか?」「ディップのPM職ならではやりがいとは?」お話を聞いてみました。
2019年にプロジェクトマネジメント課へ中途入社した戸叶さん。ディップという大きな規模の会社で、さまざまな部署間を調節しながらプロジェクトを成功へと導く、そんなPMの面白さについて伺ってみました。
看護師さん専門の人材紹介サービス「ナースではたらこ」で、キャリアアドバイザー(以下CA)として活躍する髙橋萌英さん。入社6年目と...
CM、SNS、看板、バイ撮る選手権、Dリーグ参戦etc. ディップやバイトルの認知を高めるために、さまざまなプロモーションを手掛けるリアルマーケチーム。具体的にどんな仕事をしているのか聞いてみた。
ディップに入社して間もないながらも、社内プロジェクトなどに積極的に参加する古川さん。エンジニアとして働く以前は働くことが辛く感じる時期があったそうですが、それを乗り越えて今は働くことが楽しいと生き生きと語ってくれました。そう思えるようになった経緯について聞いてみました。
中期経営計画で「エンジニア200名体制を目指す」と、開発戦略を掲げたシステム開発部。実際のものづくりの体制はどのようになっているのか。PM(プロジェクトマネジャー)業務未経験で中途入社、現在はシステム開発部プロジェクトマネジメント課で「はたらこねっと」のPMを務める、大里さんに話を聞いてみました。
いわゆる”モダン”な技術を取り入れ、『バイトル』『はたらこねっと』とは異なる技術で構築した『バイトルPRO』。開発をけん引したテックリード2名に、dipエンジニアの今までとこれからの展望を伺った。
2013年中途入社の山崎さん(左)・2012年中途入社の栗生さん(右)。お二人が率いていたエンジニア組織が内製化推進のため2020年9月に統合。メンバー間のコミュニケーション施策や技術の横展開につながる取り組み、組織が目指す方向性について聞いてみました。
システム開発部(以下シス開)として初の「新人賞」に続き、最速昇格を果たした霜鳥(しもとり)。「アプリエンジニアだと思ってた自分がここまで踏み込めるとは」と語る彼の変化とこれから目標を聞いてみました。
ディップの中で大切にされる「可能性を信じる」というスタンス。転職や異動を経験してきたからこそ、長嶋にはより感じるものがあった。