原稿作成にとどまらない。チームセリングでクリエイティブスキルをマルチに発揮。
制作ディレクターとしてある程度キャリアを積むと担うことがあるチームセリング。2016年に新卒で入社し、現在複数の大手企業を担当する鈴木さんと野中さんに、チームセリングで担う業務について聞いてみました。
制作ディレクターとしてある程度キャリアを積むと担うことがあるチームセリング。2016年に新卒で入社し、現在複数の大手企業を担当する鈴木さんと野中さんに、チームセリングで担う業務について聞いてみました。
マーケティング統括部プロモーション戦略部で、バイトルのテレビCMや交通広告の企画立案から運用設計まで担当をしている小澤さん。2018年に化粧品メーカーから中途入社、1年目で大型のサイネージ広告や有名映画とのタイアップ企画を実現したそうです。そんな小澤さんの前職での経験やディップを選んだ決め手、ディップだから味わえるマーケのやりがいなどを聞いてみました。
2021年よりアドマネジメント課マネジャーとしてWEB広告領域のリーダーとなった橋場さん。2015年に新卒でディップに入社し、7年間WEBマーケティングを担当。入社5年目でバイトルのアプリダウンロード数を業界内でNO.1(※)にした実力者。そんな橋場さんにディップのWEBマーケの仕事や、課としての今後の目標について聞いてみました。
「チャレンジし続ける」をファウンダーズスピリットのひとつに掲げ、上場後も常にベンチャー精神を忘れずに成長し続けるディップ。そのようなベンチャー精神は、経理や総務といったコーポレート部門においてどのように発揮されているのか。2006年に入社、現在は経理財務部 購買課 課長を務める野村沙織さんに話を聞いてみました。
アプリチームでテックリードを務める馬場に、『バイトルPRO』リリース時にディップ初となるFlutterを導入した際の裏側や、挑戦とコミュニケーションがキーワードとなるチームの雰囲気について聞きました。
「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」「履歴書」など、複数のアプリを統括するPMとして活躍する小松さん。メーカー系企業のエンジニアから2011年にディップへと転職した彼に、PMの仕事内容ややりがい、ディップの魅力などを聞いてみました。
2014年に中途入社し、「バイトル」や「はたらこねっと」などのプロダクト開発を担うエンジニア組織のエンジニアリングマネジャーとして活躍している増井さん。元々、人とのコミュニケーションが好きだと話す増井さんに、現在の仕事内容や1日の流れ、転職理由、ディップの魅力などを聞いてみました。
dipでは社歴や経験の有無に関わらず、成長を期待して責任のある大きな仕事を若手にも任せていく社風があります。経理財務部の星野さんは入社2年目という若さで、一大プロジェクトを任された一人。当時の苦悩や成果を聞きました。
大手証券会社の営業という全く異なる職種からiOSエンジニアにキャリアチェンジした山本さん。収入が良かった仕事を辞め、どうしてエンジニアになろうと思ったのか、どのようにして転職したのかを聞いてみました。
制作会社を経て、ディップのシステム開発部へ。現在、フロントエンド課に所属している濱田美穂さんに、ディップへ入社した経緯や、思い入...