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働き方の記事一覧

夢の実現に向けた努力が、また新たな夢を連れてくる。営業部長が説く、成...

AIエージェント開発にさらなる加速!ディップ技術研究所にコンサルファー...

採用コンサルタント(営業)

保育園のお迎えに行くことが、 チームを進化させるきっかけに 【ワーママ・パパの働き方Vol.3】

鈴木さんは5歳と3歳の男の子を育てるワーパパ。新橋営業部の課長としてメンバーを束ねる中、毎日の保育園への送りに加え、週に1度は早めに帰り、お子様たちのお迎えをしています。現在の働き方を始めるにあたり不安に思う部分もあったそうですが、思いがけない発見もあったといいます。家庭と仕事のバランスの取り方やメンバーへの想いなど、率直な気持ちを伺いました。

次世代(新規事業開発)

午前はリモワ。午後から出社。 楽しく暮らしやすい家庭をつくるために。 【ワーママ・パパの働き方Vol.2】

現在、AIを活用した営業支援アプリ「レコリン」の開発や社内業務のRPA化の推進などに携わっている亀田さん。スピード感のあるIT分野でご活躍される中、お子様の誕生を機に、リモートワークを活用した新しい働き方にチャレンジされています。なぜその働き方を選んだのか、実践してみて分かったことなどを、詳しく伺いました。

クリエイティブ統括部

記憶が飛ぶほど 夢中で駆け抜けた半年間。 そこで得た“2つ目の視点”

求人広告を書くときに大切な「ユーザー視点」。雇用する側の一方的なメッセージにならないよう求職者(ユーザー)の心に響く広告にするために必要不可欠な視点だ。しかしそれだけでは太刀打ちできない場面に、入社2年目にして遭遇することになる上野さん。全力の手探りで駆け抜けた末にたどり着いた"2つ目の視点"とは?

クリエイティブ統括部

正直リーダーってタイプじゃない。 私は”寄り添う”管理職でありたい。

2006年に新卒でディップに入社し、2017年に管理職へ昇格。先期の全社通期表彰では見事「優秀課長マネジャー賞」を受賞した藤田文子(あやこ)。そんな彼女に、求人制作ディレクターとしての心構えや、マネジャーとして大切にしていることなどを聞いてみました。

DX事業本部

RPAの力で、構造的な人手不足を解消したい。 元・アウトソーサーの新たな挑戦。

2019年3月、ディップ株式会社(以下、ディップ)は構造的な人手不足を解消する『Labor force solution company』へ進化し、AI・RPA領域で新事業を開始。また、2月25日(火)にはAI・RPA事業部の拠点となる新オフィス「デジレバ」を東京・渋谷に開設しました。そんなAI・RPA事業部にある部署のひとつ、カスタマーコネクト課で課長補佐をつとめている長谷川は、2020年1月にディップに入社したばかり。前職は大手通信サービスのテクニカルサポートや、コールセンターのマネジャーをしていたそうですが、何を思い、ディップの新事業部への転職を決めたのでしょうか。今回はそんな長谷川にクローズアップしてみました。

COLUMN

【求人広告クリエイティブ論vol.1】 アナログ組織がデータ活用をはじめるとき。

ディップの広告制作で14年。このマーケットのいろんな変化を見てきました。しかしここ2~3年の変化は特に激しい。IndeedやGoogleの影響あり、求人メディアの代替となり得る無料採用ツールあり。クライアントの選択肢は増えに増えて、リテラシーも上がる一方。僕らは「市場価値の高い制作マンになる」ことを目指してきたけど、どんなことをできる人になればいいのだろう?