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気仙沼での復興支援。 仙台オフィスの立ち上げ。 ディップで私がやりたいこと。

interviewee

小野塚 夕佳
人材サービス事業本部 東日本エリア事業部 ▼詳細

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人材・組織開発室
人事本部 人材・組織開発室 ▼詳細

2018年に新設された仙台オフィスで営業活動を行う小野塚さん。2015年に新卒入社し、関東から仙台へ異動した理由、そして仕事やプライベートでも挑戦し続ける彼女の原動力とは。

復興支援で出会った人たちのイキイキと働く姿に惹かれて

ーーディップへ入社した理由は?

学生時代に、宮城県・気仙沼市で東日本大震災の被災地支援を経験したことがきっかけです。被災地支援の活動を通じて、今まで関わりのなかった幅広い業種・年代の方々と出会うことができ、社会を知ることにつながりました。

休日に復興活動に全力で取り組んでいる方々の多くが、自らの仕事に誇りを持っている方でした。 そこに相関関係を感じ、“人生を楽しむには、より良い仕事に出会う必要がある”と思い、より良い仕事情報を提供できる、ディップへの入社を決めました。

自ら切り拓く地方都市のマーケット

ーー仙台オフィスへの異動は、ご自身で希望されたのですか?

入社後は関東に勤務しつつ、気仙沼の社団法人の活動を続けていたのですが、宮城県に関わる仕事をしたいという気持ちもあり、仙台オフィスの立ち上げを知ったときは「挑戦したい」と真っ先に手を上げました。

ーー新しい場所での仕事に、戸惑いや苦労はありましたか?

開設当初は、知名度が低く実績もない新参者の自分たちが、どんな提案をしたら良いのか迷う部分もありました。“地場媒体との付き合いがあるから同じ媒体を使い続けている” “紹介でないと話をすることもできない”など、接触ルートが固定されてることも多く、もどかしい気持ちでした。

変化を好まないお客様に繰り返し伝えているのは「今の状態を続けたいなら、変化しないといけないんですよ」ということ。新しいことをして失敗するなら今のままでいいや、となりがちなお客様に対して“現状維持は衰退と同じ、変化は面白いものだ”と思ってもらえるよう、試行錯誤しながら提案を続けています。

最近は、新しい提案を受け入れてくれたり、相談を頂く機会が増えてきたりと、少しずつ手応えも感じています。

ーー社団法人での活動は、今も続けているのでしょうか?

現在も「ともしびプロジェクト」という活動を企画・運営する社団法人の理事として関わっています。

「忘れないをカタチに」をモットーに、毎年3月11日はもちろんのこと、月命日である毎月11日にキャンドルを灯し、全国各地からSNSへ写真を投稿していただき、想いを繋ぐ場を作っています。また、現地気仙沼ではキャンドル工房を持ち、主婦の方々にキャンドルを手作りして頂くことで、地域の雇用創出につなげています。

社団法人での活動や、ディップでの仕事を通じて、少しでも地域の活性化につなげたいと思っています。

「私たちだからできることが、もっとあるはず」が原動力

ーー今後の目標はありますか?

目標は、社会保険労務士の資格を取得すること。人と仕事をつなぐ立場として、応募者の方が幸せに働くために必要な知識を身につけたいと思っています。

また、より魅力的な媒体となるために、大手企業はもちろん、地域に根差した地場企業の求人掲載も増やしていきたいです。

人生の節目節目において誰もが挑戦でき、有期・無期に囚われず自分の力を最大限発揮できる仕事を選べる社会にしていきたい。ディップの企業理念にある「社会を改善する存在となる」ために、「私たちだからできることが、もっとあるはず」を原動力にして、今後もディップでの仕事と社団法人の活動を並行しつつ、挑戦の大切さや、一步踏みだすことの楽しさを体現し続ける存在を目指していきたいと思います。

photo:  ERINA FUJIWARA

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小野塚 夕佳

人材サービス事業本部 東日本エリア事業部 関東での営業活動を経て、2018年4月から新オフィス立ち上げメンバーとして仙台へ。派遣会社を中心に求人広告の営業活動を行う。仕事以外で知り合った仲間と休日に釣りに行くなど、アクティブに過ごしている。

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人材・組織開発室

人事本部 人材・組織開発室 社内SNSの企画・運用、社内広報誌の企画・制作などの社内広報活動に加え、社内情報を社外へ発信するための施策にも取り組んでいます。

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