
求人広告クリエイティブには、まだまだ伸びしろがある。制作部長が語る、ディップ広告制作の未来と目指したい姿。
「チームセリング」「データ活用」「求人メディアの枠を超えた課題解決:3.0」など年々進化を続けるディップの広告制作部は、今後何を目指し、どのような取り組みを行っていくのか。部長の佐々木に話を聞いた。
「チームセリング」「データ活用」「求人メディアの枠を超えた課題解決:3.0」など年々進化を続けるディップの広告制作部は、今後何を目指し、どのような取り組みを行っていくのか。部長の佐々木に話を聞いた。
セールス、事業立ち上げ、コンサルティング等、数々の経験を積み、現在バイトルPROのマーケティング責任者を務める谷田。ディップでマーケティングに携わる醍醐味や、当社で真価を発揮できる人物像などを伺った。
今回は、商品開発本部 dip startups に所属し、採用チームでも活動を行う濱住周斗(はまずみ・しゅうと)さんにディップでの働きがいや今後のビジョン、採用活動に対する想いなどのお話を伺いました。濱住が目指す、「未来」の就職活動の在り方とは?
人材サービスとDXサービスの提供を通して、労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指すディップ。「Labor force solution company」という新たなビジョンを掲げたのが2019年3月春のことでした。それから3年、広報が果たしている役割も大きく変わりました。その取り組みを主導してきた 広報課長の弥陀(みだ)奈津子さんに話を聞きました。
現在は東京都内に住んでいて、基本的にリモートワークです。大体週4ぐらいは家で仕事をしていて、気が向いたタイミングで出社しています。ディップの企画職はほぼみんなリモートなので、基本的にスラックやZoomでコミュニケーションをとっています。
ディップのメディアプロデュース統括部は分析や検証を繰り返しながら「バイトル」などの求人サービスの成長を担っています。今回は、商品開発本部メディア課の小林晴さんに素敵なバックグラウンドからディップでの働きがい、今後の展望などをお伺いました。
ディップの広告制作職(以下「制作職」)に興味がある方、志望されている方へ。制作職って具体的にどんな仕事をしているのかわからないという声にお応えして、仕事内容や、研修スケジュールなど、就活サイトではわからない情報を、22新卒入社の広告制作職である岡﨑がまとめました。
日本発祥、世界初のプロダンスリーグ「Dリーグ」。若者から人気を誇るDリーグに、2021年ディップが参戦。「dip BATTLES」を発足し、初参戦からチャンピオンシップ出場を果たすなど健闘しています。「dip BATTLES」を支えるプロモーション戦略部Dリーグ課のメンバーにDリーグ参戦の目的や仕事内容についてお話を伺いました。
2021年5月にリリースされた『バイトルPRO』。デジタル広告等を運用する上で、『バイトル』『はたらこねっと』などとは違った壁が立ちはだかったそう。マーケティングにおける試行錯誤と進化を聞いた。
ディップのサステナビリティ活動のひとつ、2020年1月にスタートした『バイトルKidsプログラム』。ディップ社員が、協力企業と小学生との仲介役となり「キャリア教育」を行うプログラムだ。今回は、実際に「dipサポーター」として参加したディップ社員の古川さん、滝見さん、前田さんの3名に話を聞いた。