囲碁で培った私の感性。 勝ちへのこだわりと諦めない姿勢。
2018年に入社し、全国展開する企業を中心に営業活動を行う丸山さん。23期通期表彰では敢闘賞を受賞し、プライベートでは、一芸入学をされたほどの腕前をもつ囲碁をされているとのこと。仕事でもプライベートでも結果を出し続ける彼女の強みとは。
2018年に入社し、全国展開する企業を中心に営業活動を行う丸山さん。23期通期表彰では敢闘賞を受賞し、プライベートでは、一芸入学をされたほどの腕前をもつ囲碁をされているとのこと。仕事でもプライベートでも結果を出し続ける彼女の強みとは。
「取材がイヤだった」と語るのは、2019年入社の小瀬木 夕希。そんな彼女の意識を変えたのが、ある上長との出会いでした。転機となった出来事と1年間の振り返りをオンラインインタビューで聞いてみました。
「飽き性で責任感もない、ひどいヤツでした」自分の過去をそう語るのは、2019年新卒入社の馬場 翔大。そんな彼が制作職の仕事を目指す転機となった出来事とは?1年間の振り返りとともにオンラインでインタビューしてみました。
2009年に新卒で入社し、福岡で営業課長としてご活躍されている田中さん。ご家庭では2児の母として、仕事と育児の両立に日々奮闘しています。福岡オフィスで初めて「子育てしながら働く女性」となった当時の思いや現在の心境などを伺いました。
洋服の型紙を作る人から、求人広告を作る人になり、そしてRPAのロボットまで作っちゃう人へ。Excelすらほとんど触ったことがないところから、クリエイティブ統括部の中でも技術寄りのポジションへと進化していく中で常に抱いていたのは、「正解のあるものづくり」と「課題解決」への思いだった。
前職はSIerのエンジニア兼プリセールス。「スキルを高め、新規事業に携わりたい」という想いで2018年に入社し、今では『コボット』のPdM(プロダクトマネジャー)を務める德元に、AI・RPA事業本部の立ち上げ当初から現在までの話を聞きました。
3歳の子どもを育てながら、システム開発部にてチームの指揮をとるPLをこなす八幡。2019年にディップへ転職。他社の環境を知るワ―ママの視点から、ディップの子育て環境をリアルに語る。
鈴木さんは5歳と3歳の男の子を育てるワーパパ。新橋営業部の課長としてメンバーを束ねる中、毎日の保育園への送りに加え、週に1度は早めに帰り、お子様たちのお迎えをしています。現在の働き方を始めるにあたり不安に思う部分もあったそうですが、思いがけない発見もあったといいます。家庭と仕事のバランスの取り方やメンバーへの想いなど、率直な気持ちを伺いました。
求人広告を書くときに大切な「ユーザー視点」。雇用する側の一方的なメッセージにならないよう求職者(ユーザー)の心に響く広告にするために必要不可欠な視点だ。しかしそれだけでは太刀打ちできない場面に、入社2年目にして遭遇することになる上野さん。全力の手探りで駆け抜けた末にたどり着いた"2つ目の視点"とは?
現在、全国規模の大手派遣会社を担当顧客とするチームを営業部長として引率する一方、“ワーパパ”として、家事や育児も両立している國府さん。子育てに参加するまでの経緯や、仕事と子育ての両立を通して得た学びなどを伺いました。