
担当社数は、信頼の証。 イチから自分で開拓する営業のおもしろさ。
「初めて自分の力で受注できたのは、1年目の7月。あの時の記憶は、一生忘れないと思います」そう話すのは、2016年新卒入社の前田。おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”に配属され、昨年9月からは課長を務める。彼の営業としてのスタンスと、これから管理職として考えていることを聞いた。
ディップ株式会社の「営業」に関するインタビュー記事の一覧です。『バイトル』『はたらこねっと』『バイトルNEXT』などの求人メディアを活用し企業の課題を解決する採用コンサルタント職、『コボット』などのRPAサービスを使い企業の課題を解決するDXコンサルタント職、などのインタビュー記事を掲載しています。
「初めて自分の力で受注できたのは、1年目の7月。あの時の記憶は、一生忘れないと思います」そう話すのは、2016年新卒入社の前田。おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”に配属され、昨年9月からは課長を務める。彼の営業としてのスタンスと、これから管理職として考えていることを聞いた。
「面接コボット」を筆頭に、続々とリリースされるディップのRPAサービス。これらのサービスができたことにより、営業としてできることが広がったと語るBS2部3課課長の大本さん。将来的にクライアントの課題解決や、営業の働き方がどのように変わっていくのかを聞いてみました。
2022卒の新卒採用。ディップの採用予定、選考フロー、インターン、面接などはどのようになっているのか。新卒採用戦略推進室マネジャーの亀井に話を聞いてみました。
もともと「だれかを喜ばせる仕事がしたい」という思いで就職活動をスタートさせた、入社2年目の大内さん。最終的にディップを選んだ理由...
ディップの内定者は、何を思い、どんな軸でディップへの入社を決めたのか。今回はAI・RPA本部にて営業職に内定している紺谷(こんたに)さんに、大学生活のことやディップを選んだ理由など、オンライン取材で聞いてみました。
おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”は、チェーン展開している大手企業を担当する部署とは違った課題ややりがいがあるようだ。大阪営業2部部長 重光が思う、エリア事業部のミッション・役割を聞いてみた。
今回お話を伺ったのは、2008年に営業として新卒入社し長年人材派遣・請負領域を担当してきた稲原雄也さん。現在はHR事業本部の首都...
ディップの内定者は、何を思い、どんな軸でディップへの入社を決めたのか。今回は人材サービス事業にて営業職の内定が決まっている井上日南子さんに、大学生活のことやディップを選んだ理由など、オンライン取材で聞いてみました。
ディップの静岡オフィスには採用が生まれた企業にGoogleマップ上でハートマークをつけていく「採用者マッピング」という独自の文化...
「就職して1社目となるファーストキャリアは重要だ」とよく耳にすることは多い。では、ディップに新卒で入社した若手はどんな道を歩み成長していくのだろうか。「お客様と向き合い、営業のスタンスが一変した」と語るのは、入社3年目ながら通期敢闘賞を受賞したこともあるビジネスソリューション事業本部の市原 奈々美。彼女の成長と4年目への意気込みを聞いた。