43年間やってても、求人の仕事は飽きない。ディップ初の定年退職者、間宮さんに聞く【前編】
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる、広告審査室室長の間宮さん。そんな間宮さんに、求人広告のこと、ディップのこと、そしてちょっと人生のことなど、聞きました。
ディップでは、エンジニア、DX事業、メディアプロデュース(サイト企画・編集)などを中心に、積極的に中途採用を行っております!
2021年4月29日、ディップ初の定年退職となる、広告審査室室長の間宮さん。そんな間宮さんに、求人広告のこと、ディップのこと、そしてちょっと人生のことなど、聞きました。
元SEで、アプリ開発からデータベースまで広く携わっていた2018年入社の阿部さん(右)・2020年入社の山村さん(左)。お二人がdipでデータベースエンジニアになった背景や、専門性を高め得たものとは。
企画部門のTOPである宮内と、CTO豊濱による対談イベント第2弾。第1弾は宮内の仕事観を中心に対談を行ったが、第2弾はディップ初のCTOとして就任した豊濱が、どのようなことを考え、何を目指しているのか、企画部門のメンバーも参加し、聞いてみた。
「企画部門と開発部門は距離を詰めれば詰めるほどいいものができる」と語る、メディアプロデュース統括部長の宮内。そんな宮内はどのよう...
大手派遣会社とのお取引を担う首都圏HR営業1部。そこでバイトルやはたらこねっとなどのメディアを売るだけでなく、様々な部署とタッグを組んで営業活動を行っている齊藤さん。他部署を巻き込んでどんな課題解決を進めているのか、事例を元にお話を伺った。
独自CRMアプリ『レコリン』をはじめ、営業DXに取り組むディップ。その実績が認められ、Sansan株式会社がオンライン開催した1...
「バイトル」のグロースハックを経て、今期から「はたらこねっと」副編集長となった吉野。異動は希望だったそうですが、その裏にはどんな想いがあったのか。また、今後実現していきたいこととは。
ディップには約1,500名の営業職が在籍していますが、その営業社員たちの生産性を「仕組み」でバックアップしているのが戦略推進部 ...
データ活用をより強化しようという流れにあるディップ。そのための新組織を今年(2020年)3月に発足し、膨大なデータの集約は済んでおり、多額の予算もおりやすい状況。でも、大事な何かが足りていないそうで…
「東京一極集中」という大きな社会課題の解決に向けて、ディップは2017年に地方創生部署を新設。移住体験イベントの開催や、内閣府地方創生推進事務局との連携協定など、さまざまな取り組みを実施。今回は室長である竹内とマネジャーの冨樫に話を聞きました。