社内SEのデバイス選定センスが、 ディップ社員数千人の能率に直結。
菊田さんが中学生のとき、自宅に最新のパソコンがきた。当時はパソコン自体がめずらしく、興味のまま触っていたら、いつのまにかウイルスに感染してしまった。そんな実体験がきっかけで、情報関係の道に進み、今の仕事に辿り着く。私生活でも、自分で電子機器を試し買いするのだという打ち込みよう。そんな彼の仕事に対する想いとは。
ディップ株式会社の「システム統括部」に関するインタビュー記事の一覧です。新卒採用・中途採用のインタビュー記事、iOS/Androidアプリエンジニア、フロントエンドエンジニア、データベースエンジニア、インフラエンジニア、PM(プロジェクトマネジャー)、情報システムなどの各職種のインタビュー記事に加え、組織長からのメッセージなどを掲載しています。
菊田さんが中学生のとき、自宅に最新のパソコンがきた。当時はパソコン自体がめずらしく、興味のまま触っていたら、いつのまにかウイルスに感染してしまった。そんな実体験がきっかけで、情報関係の道に進み、今の仕事に辿り着く。私生活でも、自分で電子機器を試し買いするのだという打ち込みよう。そんな彼の仕事に対する想いとは。
ディップ社内のシステム全般を担う情報システム部。今回はそのうちのひとつ、社内システム運用・管理を担う『システム管理ユニット』所属の濱田さんに、仕事内容やモチベーションを伺いました。
社歴が長く、ディップでは貴重なサービス成長の歴史を知る浅岡 進さん。中途入社から13年目の今、インフラエンジニアとしての仕事はどう変化しているのか伺いました。
3歳の子どもを育てながら、システム開発部にてチームの指揮をとるPLをこなす八幡。2019年にディップへ転職。他社の環境を知るワ―ママの視点から、ディップの子育て環境をリアルに語る。
ディップのシステム開発部としては初の「新人賞」受賞となった霜鳥。1年の振り返りや、上司や組織によるサポート、そして2年目の決意などを聞いてみました。
文系から技術畑に飛び込んだ2019年新卒の都築(つづき)。彼女がディップを選んだ理由、そして入社後も勉強への熱が消えない理由とは。
つい1年前までは大学生だった、19年度新卒のシステム開発部ルーキー・霜鳥(しもとり)くん。大学では物理化学系を専攻していたそうだが、なぜディップのシステム開発部を選び、この1年で何を感じたのだろうのか。今回はそんな彼に焦点をあて、この1年を振り返ってもらった。
システム統括部で先日、プログラマのための技術情報共有サービス『Qiita』にどんどん投稿する取り組みを実施。 「目指すはOrganizationランキングにランクインだ!」ということで有志のメンバーが集まり、記事を投稿しまくる「Qiita強化週間」が先日行われました。 「Organizationランキング」とは、会社や組織等の団体メンバーの記事をまとめた1週間の投稿数ランキング。その結果、2019年12月のOrganizationランキングではなんと3位を獲得!! メンバーの一人、システム統括部メディア推進室の馬場に今回のいきさつなどをインタビューしました。
所属部署なんていうのは、ディップでは些細な肩書きに過ぎないのかもしれない。“ユーザー満足”という目的一筋に組織を渡り歩き、飛び越え、新たな仕事を生み出し組織文化をアップデートしてきた綱目(つなめ)と大場。2人が思い描く、サービスの未来とは。
ディップの現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていくインタビュー企画。今回は、システム統括部でプロジェクトマネージャーを務めながら、はたらこメディアプロデュース室(以下、HMP)にも席を置く成松(なりまつ)にインタビュー。部門を超えた彼が見た、ディップの働き方とは。