エンジニアにうれしい制度 「サポ10(テン)」とは?
ディップには「サポ10(テン)」なる福利厚生が存在している、らしい。“らしい”というのは、システム開発部、メディア推進室、組織開発推進課のメンバーが対象の制度であり、私を含むディップのほとんどの社員には「聞いたことある」くらいの制度だからだ。そんな“サポ10”について、組織開発推進課の緒方に制度の実態について聞いてみた。
ディップ株式会社の「システム統括部」に関するインタビュー記事の一覧です。新卒採用・中途採用のインタビュー記事、iOS/Androidアプリエンジニア、フロントエンドエンジニア、データベースエンジニア、インフラエンジニア、PM(プロジェクトマネジャー)、情報システムなどの各職種のインタビュー記事に加え、組織長からのメッセージなどを掲載しています。
ディップには「サポ10(テン)」なる福利厚生が存在している、らしい。“らしい”というのは、システム開発部、メディア推進室、組織開発推進課のメンバーが対象の制度であり、私を含むディップのほとんどの社員には「聞いたことある」くらいの制度だからだ。そんな“サポ10”について、組織開発推進課の緒方に制度の実態について聞いてみた。
ディップのシステム統括部はベンダーを入れると100名を超える。年々増員している環境で、社員数が少なかった頃からエンジニアチームに在籍していた人たちは、今どんな働き方をしているのかが気になって、聞いてみました。
ディップの現役社員インタビュー。今回はディップのWebサービスの基盤を一手に担う、システム開発部システム基盤課の藤原に、業務スケール感やマッチする人材像について話を聞いた。
現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていく特集企画。今回は、システム開発部アプリケーション開発課・課長の栗生(くりう)にインタビュー。昨年、Laravelの実践本『PHPフレームワーク Laravel Webアプリケーション開発(ソシム刊)』を執筆。先日は300名規模のカンファレンスに登壇するなど社外のPHPコミュニティでも活動する彼が、ディップの価値とはなにかを教えてくれた。
ディップの現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていく特集企画。今回は、システム開発部フロントエンド課・課長の大場にインタビュー。前職は受託開発のエンジニア。大規模な自社メディアを構築する面白さ、技術視点からユーザーの幸せをつくりだすこだわりについて教えてくれた。
社員数約2,000名のディップは増員をし続け、新卒・中途入社者を合わせると毎年300~400名もの社員が加わっている。新たな社員がジョインすることが珍しくない環境で、入社3ヶ月になったスマホアプリエンジニアの馬場聡史はどのような動機で入社したのか。
ディップの現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていく特集企画。第一回は、システム開発部グロースプロダクト開発課・課長の山崎麻衣子にインタビュー。現役のエンジニアからプロジェクト・マネジャーとなった彼女が考える、これからのディップとは。