【社員対談】HR Techが進む中、私たち採用コンサルタントに求められる力とは?
今後ますます顧客の中でテクノロジーの活用が進み、私たちの仕事や求められることが変わっていくことが予想されます。顧客に起きている変化や、今後採用コンサルタントに求められる進化について3名の社員で話し合いました。
今後ますます顧客の中でテクノロジーの活用が進み、私たちの仕事や求められることが変わっていくことが予想されます。顧客に起きている変化や、今後採用コンサルタントに求められる進化について3名の社員で話し合いました。
2017年9月の出産を経て、翌年4月に復職。現在、育児に励みながら営業課長として活躍されている吉村さん。育休期間を通して、自分の...
「取材がイヤだった」と語るのは、2019年入社の小瀬木 夕希。そんな彼女の意識を変えたのが、ある上長との出会いでした。転機となった出来事と1年間の振り返りをオンラインインタビューで聞いてみました。
「飽き性で責任感もない、ひどいヤツでした」自分の過去をそう語るのは、2019年新卒入社の馬場 翔大。そんな彼が制作職の仕事を目指す転機となった出来事とは?1年間の振り返りとともにオンラインでインタビューしてみました。
2009年に新卒で入社し、福岡で営業課長としてご活躍されている田中さん。ご家庭では2児の母として、仕事と育児の両立に日々奮闘しています。福岡オフィスで初めて「子育てしながら働く女性」となった当時の思いや現在の心境などを伺いました。
前職はSIerのエンジニア兼プリセールス。「スキルを高め、新規事業に携わりたい」という想いで2018年に入社し、今では『コボット』のPdM(プロダクトマネジャー)を務める德元に、AI・RPA事業本部の立ち上げ当初から現在までの話を聞きました。
ディップのシステム開発部としては初の「新人賞」受賞となった霜鳥。1年の振り返りや、上司や組織によるサポート、そして2年目の決意などを聞いてみました。
求人広告を書くときに大切な「ユーザー視点」。雇用する側の一方的なメッセージにならないよう求職者(ユーザー)の心に響く広告にするために必要不可欠な視点だ。しかしそれだけでは太刀打ちできない場面に、入社2年目にして遭遇することになる上野さん。全力の手探りで駆け抜けた末にたどり着いた"2つ目の視点"とは?
2006年に新卒でディップに入社し、2017年に管理職へ昇格。先期の全社通期表彰では見事「優秀課長マネジャー賞」を受賞した藤田文子(あやこ)。そんな彼女に、求人制作ディレクターとしての心構えや、マネジャーとして大切にしていることなどを聞いてみました。
2019年3月、ディップ株式会社(以下、ディップ)は構造的な人手不足を解消する『Labor force solution company』へ進化し、AI・RPA領域で新事業を開始。また、2月25日(火)にはAI・RPA事業部の拠点となる新オフィス「デジレバ」を東京・渋谷に開設しました。そんなAI・RPA事業部にある部署のひとつ、カスタマーコネクト課で課長補佐をつとめている長谷川は、2020年1月にディップに入社したばかり。前職は大手通信サービスのテクニカルサポートや、コールセンターのマネジャーをしていたそうですが、何を思い、ディップの新事業部への転職を決めたのでしょうか。今回はそんな長谷川にクローズアップしてみました。