
SRE、クラウド化、機械学習。 トレンドを追い続けるインフラエンジニア。
社歴が長く、ディップでは貴重なサービス成長の歴史を知る浅岡 進さん。中途入社から13年目の今、インフラエンジニアとしての仕事はどう変化しているのか伺いました。
ディップ株式会社の「中途採用・キャリア採用」に関するインタビュー記事の一覧です。
社歴が長く、ディップでは貴重なサービス成長の歴史を知る浅岡 進さん。中途入社から13年目の今、インフラエンジニアとしての仕事はどう変化しているのか伺いました。
ベンチャーから転職し、AI・RPA事業本部のカスタマーコネクト課・課長を務める幸重(ゆきしげ)。ディップへの入社理由、AI・RP...
人の心をワクワクさせる。そんな提案を数多く生み出してきたが、いつもそのひらめきの源泉やロジックは謎に包まれている。社内からも引く手あまたの本荘。若手ライターからも「本荘サンみたいなクリエイティブをやりたい」――そんな憧れの目を向けられることも珍しくない。そんな彼のルーツを辿る。
今回はクリエイティブ統括部のBPR(Business Process Re-engineering)推進課課長の友野にインタビュー。制作経験ナシで制作部へ転職してきた、異色の経歴の持ち主。そんな彼に前職時代のこと、制作部時代のこと、そしてこれからのBPRについて伺いました。
所属部署なんていうのは、ディップでは些細な肩書きに過ぎないのかもしれない。“ユーザー満足”という目的一筋に組織を渡り歩き、飛び越え、新たな仕事を生み出し組織文化をアップデートしてきた綱目(つなめ)と大場。2人が思い描く、サービスの未来とは。
クリエイティブ統括部広告制作部の部長、佐々木の胸の内に秘めた想いとは。
例えば、社歴も長くなって、その分の経験も積まれてくる。例えば、今までの職場で積んだノウハウをもとに転職したいと思う。そうしたときに見えるキャリアが「管理職=組織マネジメント」だけなんて、少し息苦しいんじゃないか。好きな仕事だからこそ、プレイヤーとしても現役でいたい。そんなキャリア感をディップの開発で体現する人物とは。
ディップの現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていくインタビュー企画。今回は、システム統括部でプロジェクトマネージャーを務めながら、はたらこメディアプロデュース室(以下、HMP)にも席を置く成松(なりまつ)にインタビュー。部門を超えた彼が見た、ディップの働き方とは。
ディップの現役社員インタビュー。求人広告「バイトル」の制作部はいったいどのような仕事をしているのか。今回はクリエイティブ統括部広告制作部の制作ディレクター・吉井に、業務の詳細ややりがいなどを聞いてみた。
ディップには「サポ10(テン)」なる福利厚生が存在している、らしい。“らしい”というのは、システム開発部、メディア推進室、組織開発推進課のメンバーが対象の制度であり、私を含むディップのほとんどの社員には「聞いたことある」くらいの制度だからだ。そんな“サポ10”について、組織開発推進課の緒方に制度の実態について聞いてみた。