事業戦略の中で絵を描き、計画を実行するディップのマーケティングの面白さ
セールス、事業立ち上げ、コンサルティング等、数々の経験を積み、現在バイトルPROのマーケティング責任者を務める谷田。ディップでマーケティングに携わる醍醐味や、当社で真価を発揮できる人物像などを伺った。
ディップでは、エンジニア、DX事業、メディアプロデュース(サイト企画・編集)などを中心に、積極的に中途採用を行っております!
セールス、事業立ち上げ、コンサルティング等、数々の経験を積み、現在バイトルPROのマーケティング責任者を務める谷田。ディップでマーケティングに携わる醍醐味や、当社で真価を発揮できる人物像などを伺った。
今回は商品開発本部バイトルエンジニアリング部の部長である五月女 直樹(ソウトメ・ナオキ)さんにお話を伺いました。 中学生時代から...
今回は商品開発本部Dev Robo課の谷本良平さんにお話を伺いました。 中途で入ったからこそ気づいたディップ開発チームの魅力。当...
人材サービスとDXサービスの提供を通して、労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指すディップ。「Labor force solution company」という新たなビジョンを掲げたのが2019年3月春のことでした。それから3年、広報が果たしている役割も大きく変わりました。その取り組みを主導してきた 広報課長の弥陀(みだ)奈津子さんに話を聞きました。
日本発祥、世界初のプロダンスリーグ「Dリーグ」。若者から人気を誇るDリーグに、2021年ディップが参戦。「dip BATTLES」を発足し、初参戦からチャンピオンシップ出場を果たすなど健闘しています。「dip BATTLES」を支えるプロモーション戦略部Dリーグ課のメンバーにDリーグ参戦の目的や仕事内容についてお話を伺いました。
2021年5月にリリースされた『バイトルPRO』。デジタル広告等を運用する上で、『バイトル』『はたらこねっと』などとは違った壁が立ちはだかったそう。マーケティングにおける試行錯誤と進化を聞いた。
SIerからSIerに転職し、常駐開発で経験を積み、スキルを磨いて、ディップがキャリア3社目となった藤中雄太さんに聞きました。SIerからSIerへの転職、SIerから自社プロダクトを開発するテック企業への転職は、どのように違うのか。意識、やりがい、手応えには、どのような変化が生じたのか。両方を経験したエンジニアだからこそ気付いたこと、感じたことを打ち明けてもらいます。
2021年11月より開始したディップの新プロモーション「ディップ・インセンティブ・プロジェクト」。売上・応募増にもつながったこのキャンペーンはいかにして生まれたのか。マーケティング統括部長を務める堀に話を聞きました。
「自分らしく働く」というビジョンを掲げ、派遣以外の案件も豊富に取りそろえる『はたらこねっと』は、この先どこへ向かうのか。2022年9月に企画部門の部長格へと昇格した、はたらこねっと課課長の藤村に話を聞いた。
新卒入社した大手商社系SIerからディップに転職。テックリードとして活躍する佐草さん。未経験分野だった認証基盤の開発に「やりたいです」と挑戦を希望し、手がけたクライアント認証基盤が間もなくリリースに。部署を越えて社内システムの見直しを行うアーキテクトハックへの参加が、そのきっかけでした。