
営業で感じた課題を解決するためメディアプロデュース部門へ異動。一貫したキャリアに迫る。
元々営業向きじゃないと自認しながらも、4年間大手クライアントを担当した森部。営業時代に感じた課題を、現在商品開発で解決している。一見、大転換となる営業からの商品開発への異動の裏側を聞いてみた。
元々営業向きじゃないと自認しながらも、4年間大手クライアントを担当した森部。営業時代に感じた課題を、現在商品開発で解決している。一見、大転換となる営業からの商品開発への異動の裏側を聞いてみた。
事業戦略を考えるために必要なマーケットデータの作成や、アポイント取得を進めるための企業リストの作成。これらの仕事の裏側では一体何が行われているのか。データマネジメント課の課長を務める百々(どど)に話を聞きました。
現在急拡大中のAI・RPA事業本部。中途採用の活躍が多い中、異動半年ながら現在はオペレーションチームのリーダーを務めるというヴァン。最初は戸惑いながらもなんとか食らいついてきたという彼女の奮闘に迫りました。
ディップは2018年に副業を解禁。その制度をフルに活用している1人が「dip Startups」の山根です。なぜ副業を始めたのか、副業のメリット、そしてあらためて感じたディップの良さなどについて聞きました。
ディップは2017年、商品開発本部内にデータ分析を専門とする組織を新設。その中でも目覚ましい活躍を見せている2017年新卒入社の山﨑に、日々どのようなことに取り組み、今後どのような企みを抱いているのか聞いてみました。
2020年7月、バイトルはアルバイト体験を通して新たな採用機会を創出する「プレ就活ならバイトル!」をスタートさせました。実はこの企画、現場の営業社員の提案から生まれたものなんです。企画の発起人である泉谷に話を聞きました。
事業ドメインを「AI・RPAなどを活用し労働力のさまざまな問題を解決する“Labor force solution company”へと進化する」と発表したディップ。 今回はRPA商品のひとつである「HRコボット for 応募対応」について営業の実平に聞きました。
2015年から新卒の受け入れをはじめたシステム開発部。「良い人が育つ組織であれ」と指標を掲げるこの組織は、いったいどのような新卒研修を行っているのでしょうか。研修チームの4人(山崎、網目、石川、中川)に取材しました。
2018年に新卒入社し今年入社3年目を迎えた小林さんは、これまでに大学時代の後輩3名をディップに紹介しています。小林さんが思うディップで働くことの魅力や後輩に入社を勧めた理由について伺いました。
コロナ禍で研修はすべてリモートになった20新卒。取材、撮影、ライティングなどが必要な制作部において、どのように研修を行ったのか。新卒研修プログラム担当、各拠点の新卒サポーターに話を聞きました。