応募や採用だけじゃない。すべてを相談される営業に。RPA受注トップの想いとは。
2019年求人広告メディアを主軸とする事業ドメインを拡大し、AI・RPA領域で新事業を開始したディップ。最前線でクライアントと対峙する営業にはどんな変化があったのか。RPA受注トップの営業に聞いた。
ディップ株式会社の「採用コンサルタント(営業)」に関するインタビュー記事の一覧です。『バイトル』『はたらこねっと』『バイトルNEXT』などの求人メディアや、『コボット』などのRPAサービスを活用し企業の課題を解決する、採用コンサルタント職のインタビュー記事を掲載しています。
2019年求人広告メディアを主軸とする事業ドメインを拡大し、AI・RPA領域で新事業を開始したディップ。最前線でクライアントと対峙する営業にはどんな変化があったのか。RPA受注トップの営業に聞いた。
2020年7月、バイトルはアルバイト体験を通して新たな採用機会を創出する「プレ就活ならバイトル!」をスタートさせました。実はこの企画、現場の営業社員の提案から生まれたものなんです。企画の発起人である泉谷に話を聞きました。
2018年に新卒入社し今年入社3年目を迎えた小林さんは、これまでに大学時代の後輩3名をディップに紹介しています。小林さんが思うディップで働くことの魅力や後輩に入社を勧めた理由について伺いました。
2人のお子様のお母さんでありながら、営業部長として活躍されている横山さん。育休から復職する際は、時短ではなくフルタイムでの勤務を選択していたそうです。なぜそのような選択をしたのか、どのようにして現在の働き方を実現してきたのか。仕事と家庭への想いなど、ざっくばらんにお話を伺いました。
かねてから生産性の低さが指摘され続けている日本。原因は企業の中だけでなく、日本という国が長きにわたって作り上げてきた社会構造と時...
日々の現実的な仕事の中で、ディップの企業理念である「夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」とは、どのような意味を持つのか。また、自分の仕事を通して社会にどんな良い影響を与えたいのか。その実現のために必要なこと、取り組みたいことは何なのか、について三名の社員にそれぞれの思いを語ってもらいました。
1児の母として、仕事と家庭を両立している大西さん。結婚や出産というライフイベントにどのように向き合い、どのような想いで社内制度を活用してきたのか、ワーママとして抱えている本音とともに伺いました。
2019年に新卒入社し、派遣会社を顧客とするHR事業部に所属する鈴木さん。教員を目指していた彼女がディップの採用コンサルタントとして働く道を選んだ理由とは。
2006年に新卒でディップに入社し、最速で課長、部長、事業部長、執行役員へと昇格した井上剛恒(たかつね)。 入社以来、何を意識し、どのように成果を出してきたのか、聞きました。
2018年4月に長女を出産し、昨年5月に復職した池田さん。産休前と現在では働き方が大きく変化したそうですが、復職に至るまでにも、さまざまな心境の変化を経験したといいます。保育園選びや復職への想いなど、率直なお話を伺いました。