部署を跨いでも共通言語は 「ユーザーファースト」。
所属部署なんていうのは、ディップでは些細な肩書きに過ぎないのかもしれない。“ユーザー満足”という目的一筋に組織を渡り歩き、飛び越え、新たな仕事を生み出し組織文化をアップデートしてきた綱目(つなめ)と大場。2人が思い描く、サービスの未来とは。
所属部署なんていうのは、ディップでは些細な肩書きに過ぎないのかもしれない。“ユーザー満足”という目的一筋に組織を渡り歩き、飛び越え、新たな仕事を生み出し組織文化をアップデートしてきた綱目(つなめ)と大場。2人が思い描く、サービスの未来とは。
クリエイティブ統括部広告制作部の部長、佐々木の胸の内に秘めた想いとは。
ディップの現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていくインタビュー企画。今回は、システム統括部でプロジェクトマネージャーを務めながら、はたらこメディアプロデュース室(以下、HMP)にも席を置く成松(なりまつ)にインタビュー。部門を超えた彼が見た、ディップの働き方とは。
ディップの現役社員インタビュー。求人広告「バイトル」の制作部はいったいどのような仕事をしているのか。今回はクリエイティブ統括部広告制作部の制作ディレクター・吉井に、業務の詳細ややりがいなどを聞いてみた。
ディップには「サポ10(テン)」なる福利厚生が存在している、らしい。“らしい”というのは、システム開発部、メディア推進室、組織開発推進課のメンバーが対象の制度であり、私を含むディップのほとんどの社員には「聞いたことある」くらいの制度だからだ。そんな“サポ10”について、組織開発推進課の緒方に制度の実態について聞いてみた。
「ディップの制作って何してるの?」「どんな部署があるの?」これまでなかなか知られていなかった、ディップの媒体を制作している柱、ク...
ディップのシステム統括部はベンダーを入れると100名を超える。年々増員している環境で、社員数が少なかった頃からエンジニアチームに在籍していた人たちは、今どんな働き方をしているのかが気になって、聞いてみました。
ディップの現役社員インタビュー。今回はディップのWebサービスの基盤を一手に担う、システム開発部システム基盤課の藤原に、業務スケール感やマッチする人材像について話を聞いた。
現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていく特集企画。今回は、システム開発部アプリケーション開発課・課長の栗生(くりう)にインタビュー。昨年、Laravelの実践本『PHPフレームワーク Laravel Webアプリケーション開発(ソシム刊)』を執筆。先日は300名規模のカンファレンスに登壇するなど社外のPHPコミュニティでも活動する彼が、ディップの価値とはなにかを教えてくれた。
ディップの現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていく特集企画。今回は、システム開発部フロントエンド課・課長の大場にインタビュー。前職は受託開発のエンジニア。大規模な自社メディアを構築する面白さ、技術視点からユーザーの幸せをつくりだすこだわりについて教えてくれた。