【社員対談】経理も総務も動画撮影?!社員総出で実現した「動画求人サービス」を振り返る。
ディップは、 2010年8月、業界初となる動画サービスを開始。動画サービスはどのような経緯で生まれ、開発部隊・営業現場では何が起こっていたのか。そして、そこから見える「ディップらしさ」とは。当時を知る社員(&元社員)に聞きました。
ディップ株式会社の「新卒採用」に関するインタビュー記事の一覧です。
採用コンサルタント、DXコンサルタント、エンジニア、メディアプロデュース、広告制作、人事など、幅広い職種の記事を掲載しています。
ディップは、 2010年8月、業界初となる動画サービスを開始。動画サービスはどのような経緯で生まれ、開発部隊・営業現場では何が起こっていたのか。そして、そこから見える「ディップらしさ」とは。当時を知る社員(&元社員)に聞きました。
事業ドメインを「AI・RPAなどを活用し労働力のさまざまな問題を解決する“Labor force solution company”へと進化する」と発表したディップ。 今回はRPA商品のひとつである「HRコボット for 応募対応」について営業の実平に聞きました。
2015年から新卒の受け入れをはじめたシステム開発部。「良い人が育つ組織であれ」と指標を掲げるこの組織は、いったいどのような新卒研修を行っているのでしょうか。研修チームの4人(山崎、網目、石川、中川)に取材しました。
2018年に新卒入社し今年入社3年目を迎えた小林さんは、これまでに大学時代の後輩3名をディップに紹介しています。小林さんが思うディップで働くことの魅力や後輩に入社を勧めた理由について伺いました。
ディップの広告制作部には、データ分析を専門に行う「データプランニング課」という組織があります。今回は、ディップに新卒入社して4年目、データ分析に携わり始めて2年目の西山さんに、どのような仕事をしているのか聞きました。
日々の現実的な仕事の中で、ディップの企業理念である「夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」とは、どのような意味を持つのか。また、自分の仕事を通して社会にどんな良い影響を与えたいのか。その実現のために必要なこと、取り組みたいことは何なのか、について三名の社員にそれぞれの思いを語ってもらいました。
1児の母として、仕事と家庭を両立している大西さん。結婚や出産というライフイベントにどのように向き合い、どのような想いで社内制度を活用してきたのか、ワーママとして抱えている本音とともに伺いました。
2019年に新卒入社し、派遣会社を顧客とするHR事業部に所属する鈴木さん。教員を目指していた彼女がディップの採用コンサルタントとして働く道を選んだ理由とは。
「運用=作業。そんな先入観がある人にこそ、知ってもらいたい」そう語るのは、営業から制作へ社内公募で異動し、現在は広告BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)推進部で活躍する野中 眞純。営業経験があるからこそ見つけられた、彼女にしかできない役割とは...?
2006年に新卒でディップに入社し、最速で課長、部長、事業部長、執行役員へと昇格した井上剛恒(たかつね)。 入社以来、何を意識し、どのように成果を出してきたのか、聞きました。