書面からデジタルへの大移行。裏で営業現場を支えたメンバーの底力。
変革を怖がらず、時代の流れにいち早く適応する。その決断の速さはいつもディップの成長を後押ししてきた秘訣であり、現在の規模になってもその風土は健在。今回はコロナ禍で、営業の業務フローをアナログからデジタルへ移行させた中心である事業管理室のメンバー、安齋に話を聞いた。
ディップ株式会社の「新卒採用」に関するインタビュー記事の一覧です。
採用コンサルタント、DXコンサルタント、エンジニア、メディアプロデュース、広告制作、人事など、幅広い職種の記事を掲載しています。
変革を怖がらず、時代の流れにいち早く適応する。その決断の速さはいつもディップの成長を後押ししてきた秘訣であり、現在の規模になってもその風土は健在。今回はコロナ禍で、営業の業務フローをアナログからデジタルへ移行させた中心である事業管理室のメンバー、安齋に話を聞いた。
元々営業向きじゃないと自認しながらも、4年間大手クライアントを担当した森部。営業時代に感じた課題を、現在商品開発で解決している。一見、大転換となる営業からの商品開発への異動の裏側を聞いてみた。
本当に、お客様のためになるものってなんだろう?柴田の立てる施策やアイデアの源は、すべてそこからスタートするといえるほどの顧客ホスピタリティ。新卒から現場での営業経験を経て、現在は営業をサポートする側の営業推進課へ。顧客ホスピタリティを軸に、現場ニーズを尊重した戦略で他部署からの信頼も厚い。そんな彼女の仕事の一部を取材した。
キャリア開発支援制度のひとつである「自己申告制度(他部署や同部署他エリアなどへの異動希望を申し出ることができる制度)」を利用し、...
ニーズに先回りして営業部に付加価値を提供していく、営業企画のような要素が強い戦略推進部。今回は戦略推進部の鈴木詩織さんに、どのような企画を実施しているのか聞いてみました。
事業戦略を考えるために必要なマーケットデータの作成や、アポイント取得を進めるための企業リストの作成。これらの仕事の裏側では一体何が行われているのか。データマネジメント課の課長を務める百々(どど)に話を聞きました。
現在急拡大中のAI・RPA事業本部。中途採用の活躍が多い中、異動半年ながら現在はオペレーションチームのリーダーを務めるというヴァン。最初は戸惑いながらもなんとか食らいついてきたという彼女の奮闘に迫りました。
ディップは2018年に副業を解禁。その制度をフルに活用している1人が「dip Startups」の山根です。なぜ副業を始めたのか、副業のメリット、そしてあらためて感じたディップの良さなどについて聞きました。
ディップは2017年、商品開発本部内にデータ分析を専門とする組織を新設。その中でも目覚ましい活躍を見せている2017年新卒入社の山﨑に、日々どのようなことに取り組み、今後どのような企みを抱いているのか聞いてみました。
女性活躍推進プロジェクト、クラウド型社内報、内省と対話を軸としたグループコーチングなど。これまで、ディップではさまざまな組織開発の取り組みが行われてきましたが、もともとはある1人の社員の想いから始まりました。なぜ組織開発部門を立ち上げたのか、そして今後の課題とは。人材・組織開発室 シニアマネジャーの上野に話を聞きました。