
データベース未経験だって歓迎。『挑戦』は、dipの合言葉だから。
元SEで、アプリ開発からデータベースまで広く携わっていた2018年入社の阿部さん(右)・2020年入社の山村さん(左)。お二人がdipでデータベースエンジニアになった背景や、専門性を高め得たものとは。
元SEで、アプリ開発からデータベースまで広く携わっていた2018年入社の阿部さん(右)・2020年入社の山村さん(左)。お二人がdipでデータベースエンジニアになった背景や、専門性を高め得たものとは。
「初めて自分の力で受注できたのは、1年目の7月。あの時の記憶は、一生忘れないと思います」そう話すのは、2016年新卒入社の前田。おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”に配属され、昨年9月からは課長を務める。彼の営業としてのスタンスと、これから管理職として考えていることを聞いた。
「面接コボット」を筆頭に、続々とリリースされるディップのRPAサービス。これらのサービスができたことにより、営業としてできることが広がったと語るBS2部3課課長の大本さん。将来的にクライアントの課題解決や、営業の働き方がどのように変わっていくのかを聞いてみました。
おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”は、チェーン展開している大手企業を担当する部署とは違った課題ややりがいがあるようだ。大阪営業2部部長 重光が思う、エリア事業部のミッション・役割を聞いてみた。
今回お話を伺ったのは、2008年に営業として新卒入社し長年人材派遣・請負領域を担当してきた稲原雄也さん。現在はHR事業本部の首都...
ディップの静岡オフィスには採用が生まれた企業にGoogleマップ上でハートマークをつけていく「採用者マッピング」という独自の文化...
「就職して1社目となるファーストキャリアは重要だ」とよく耳にすることは多い。では、ディップに新卒で入社した若手はどんな道を歩み成長していくのだろうか。「お客様と向き合い、営業のスタンスが一変した」と語るのは、入社3年目ながら通期敢闘賞を受賞したこともあるビジネスソリューション事業本部の市原 奈々美。彼女の成長と4年目への意気込みを聞いた。
大手派遣会社とのお取引を担う首都圏HR営業1部。そこでバイトルやはたらこねっとなどのメディアを売るだけでなく、様々な部署とタッグを組んで営業活動を行っている齊藤さん。他部署を巻き込んでどんな課題解決を進めているのか、事例を元にお話を伺った。
2019年求人広告メディアを主軸とする事業ドメインを拡大し、AI・RPA領域で新事業を開始したディップ。最前線でクライアントと対峙する営業にはどんな変化があったのか。RPA受注トップの営業に聞いた。
変革を怖がらず、時代の流れにいち早く適応する。その決断の速さはいつもディップの成長を後押ししてきた秘訣であり、現在の規模になってもその風土は健在。今回はコロナ禍で、営業の業務フローをアナログからデジタルへ移行させた中心である事業管理室のメンバー、安齋に話を聞いた。