• 編集部スタッフ

小林 宥太

商品開発本部 dip.S.W.A.T S.W.A.T課 採用担当
新規事業企画を担当するS.W.A.T課の採用担当。最近のマイブームはサウナ。

小林 宥太の記事一覧

次世代(新規事業開発)

原稿検査工数の約7割を削減!ディップ初の自社開発AI「KENSER」チームにイ...

DXを推し進めるディップで初の自社AI開発を進め、求人原稿の審査を効率化する社内システム「KENSER(ケンサー)」を開発する藤本さん、土屋さん、若泉さん、坂井さんの4人にチームビルディングやプロジェクトの管理のコツ、目指したい未来を聞いてみました。

メディアプロデュース(サイト企画・編集)

【ピンチはチャンス】営業職だった私が企画職にキャリアチェンジして学ん...

今回は商品開発本部 メディアプロデュース統括部(以下MP) バイトル編集課でAIダイレクトメール商品の企画に携わられている松川 理紗(マツカワ リサ)さんにお話を伺いました。ディップのファウンダーズスピリットの一つである「ピンチはチャンス」を体現したエピソードや、AIダイレクトメールサービスのリリース時のことなど、詳しくお話しいただきました。

INFORMATION

ディップ史上最多!612名の夢が溢れる23新卒入社式レポート

2023年4月3日に過去最多となる612名の新卒がディップに入社しました。ディップでは毎年、入社初日に歓迎セレモニーを実施し、そこから1週間の導入研修を終えてから入社式を行なっています。今年も例年通りの流れで4月10日に都内のホテルにて入社式が執り行われました。以下に当日の様子を一部レポートします!

人事・総務

フィロソフィーを醸成する3つのステップ「見える化・対話・アクション」に...

良い人材を採用するために、営業職を経て新卒採用チームから移動し、組織開発チームの設立に貢献した上野さん。今まで、理念の浸透をミッションとして掲げながらも、女性活躍推進のプロジェクトや社内の機関紙を制作するなど事業価値を考える事に主力をおいてきた彼女が、フィロソフィーをどのように捉えるのか。またそれをいかに醸成していくのか。この二点を中心にディップの取り組みを特別にご紹介いたします。