新卒採用責任者が語る、ディップが採用において大切にしていること。
いよいよ本格的に始まる23卒の新卒採用。自身も2006年にディップへ新卒入社し、現在では新卒・中途の採用責任者を務める片沼に、ディップが採用において大切にしていることや、23卒の採用予定などについて聞いてみました。
いよいよ本格的に始まる23卒の新卒採用。自身も2006年にディップへ新卒入社し、現在では新卒・中途の採用責任者を務める片沼に、ディップが採用において大切にしていることや、23卒の採用予定などについて聞いてみました。
「お客さまのために動いていれば数字は後からついてくる」という思いを貫き、クライアントから半ば"内部の人"のように信頼されるまでになった山本さん。なぜそこまでできたのか、聞いてみました。
入社3年目でエリア事業本部の営業から代理店事業部に異動した、2015年新卒入社の柿内さん。代理店さんに対する思いや、これからやりたいことについて話を聞いてみました。
2021年1月8日から計4回行われたディップのリファラル採用イベント(オンライン)。その企画者は、なんと人事ではなく内定者(現役の大学生)でした。どのような経緯でこのイベント運営に参加したのか、どのように進めていったのか、運営メンバーの6名に聞きました。
「お客様の幸せを実現するのが営業の務めだと思います」と語る、2016年新卒入社の佐藤さん。顧客満足を優先して動く営業スタイルや、これからやりたいことについて話を聞いてみました。
「がんばった分だけきちんと報われるところで働きたい」とディップに入社。現在では新規開拓のエキスパートとして、面識のない他拠点の営業メンバーからも問い合わせを受けるほどになった髙橋さん。その行動力と熱意の奥にある思いとは?
「初めて自分の力で受注できたのは、1年目の7月。あの時の記憶は、一生忘れないと思います」そう話すのは、2016年新卒入社の前田。おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”に配属され、昨年9月からは課長を務める。彼の営業としてのスタンスと、これから管理職として考えていることを聞いた。
「面接コボット」を筆頭に、続々とリリースされるディップのRPAサービス。これらのサービスができたことにより、営業としてできることが広がったと語るBS2部3課課長の大本さん。将来的にクライアントの課題解決や、営業の働き方がどのように変わっていくのかを聞いてみました。
もともと「だれかを喜ばせる仕事がしたい」という思いで就職活動をスタートさせた、入社2年目の大内さん。最終的にディップを選んだ理由...
おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”は、チェーン展開している大手企業を担当する部署とは違った課題ややりがいがあるようだ。大阪営業2部部長 重光が思う、エリア事業部のミッション・役割を聞いてみた。