
やることに線引きしない。 それが求人広告の「クリエイティブ」
クリエイティブな仕事って、なにをイメージしますか? 人の満足感や喜びをつくる。そういった高揚感を知らないままでいたなら、私はこの...
クリエイティブな仕事って、なにをイメージしますか? 人の満足感や喜びをつくる。そういった高揚感を知らないままでいたなら、私はこの...
ディップの広告制作で14年。このマーケットのいろんな変化を見てきました。しかしここ2~3年の変化は特に激しい。IndeedやGoogleの影響あり、求人メディアの代替となり得る無料採用ツールあり。クライアントの選択肢は増えに増えて、リテラシーも上がる一方。僕らは「市場価値の高い制作マンになる」ことを目指してきたけど、どんなことをできる人になればいいのだろう?
新型コロナウイルス感染症による肺炎感染に警戒感が強まるなか、ディップ株式会社でもテレワーク(自宅勤務)を推奨。それから1週間、業務への影響は?クリエイティブ統括部のコンテンツプロデュース課で課長を務める・dip people編集長の村田が感じたこととは。
文系から技術畑に飛び込んだ2019年新卒の都築(つづき)。彼女がディップを選んだ理由、そして入社後も勉強への熱が消えない理由とは。
つい1年前までは大学生だった、19年度新卒のシステム開発部ルーキー・霜鳥(しもとり)くん。大学では物理化学系を専攻していたそうだが、なぜディップのシステム開発部を選び、この1年で何を感じたのだろうのか。今回はそんな彼に焦点をあて、この1年を振り返ってもらった。
人の心をワクワクさせる。そんな提案を数多く生み出してきたが、いつもそのひらめきの源泉やロジックは謎に包まれている。社内からも引く手あまたの本荘。若手ライターからも「本荘サンみたいなクリエイティブをやりたい」――そんな憧れの目を向けられることも珍しくない。そんな彼のルーツを辿る。
大手求人広告会社の代理店を経験し、最初は業務委託としてディップに入社した鵜飼(うがい)。他社とディップの違い、自身の広告観、メンバーに伝えたいことなどを伺いました。
システム統括部で先日、プログラマのための技術情報共有サービス『Qiita』にどんどん投稿する取り組みを実施。 「目指すはOrganizationランキングにランクインだ!」ということで有志のメンバーが集まり、記事を投稿しまくる「Qiita強化週間」が先日行われました。 「Organizationランキング」とは、会社や組織等の団体メンバーの記事をまとめた1週間の投稿数ランキング。その結果、2019年12月のOrganizationランキングではなんと3位を獲得!! メンバーの一人、システム統括部メディア推進室の馬場に今回のいきさつなどをインタビューしました。
2019年11月。管理部門向けのあらゆる製品・サービスが一堂に出展された展示会「第4回 [関西] 総務・人事・経理WEEK」がインテックス大阪にて開催。総務・人事・経理関係者や経営者が来場し、情報収集や商談の場として年々規模を増している展示会です。ディップからは総務統括部ファシリティマネジメント室・室長の藤川がセミナーに登壇。オフィス環境の整備、総務業務、オフィスマネジメントなどを行っている藤川は、2017年3月14日の創立記念日に移転した背景を「コミュニケーションを生み出すオフィス環境」と題して熱く講演しました。会場はおかげさまで満席!今回は当日の模様を書き起こしました。
所属部署なんていうのは、ディップでは些細な肩書きに過ぎないのかもしれない。“ユーザー満足”という目的一筋に組織を渡り歩き、飛び越え、新たな仕事を生み出し組織文化をアップデートしてきた綱目(つなめ)と大場。2人が思い描く、サービスの未来とは。