
テックリードとして攻め続ける。よりユーザー体験を意識したアプリ開発を目指して
アプリチームでテックリードを務める馬場に、『バイトルPRO』リリース時にディップ初となるFlutterを導入した際の裏側や、挑戦とコミュニケーションがキーワードとなるチームの雰囲気について聞きました。
アプリチームでテックリードを務める馬場に、『バイトルPRO』リリース時にディップ初となるFlutterを導入した際の裏側や、挑戦とコミュニケーションがキーワードとなるチームの雰囲気について聞きました。
いわゆる”モダン”な技術を取り入れ、『バイトル』『はたらこねっと』とは異なる技術で構築した『バイトルPRO』。開発をけん引したテックリード2名に、dipエンジニアの今までとこれからの展望を伺った。
2013年中途入社の山崎さん(左)・2012年中途入社の栗生さん(右)。お二人が率いていたエンジニア組織が内製化推進のため2020年9月に統合。メンバー間のコミュニケーション施策や技術の横展開につながる取り組み、組織が目指す方向性について聞いてみました。
システム統括部で先日、プログラマのための技術情報共有サービス『Qiita』にどんどん投稿する取り組みを実施。 「目指すはOrganizationランキングにランクインだ!」ということで有志のメンバーが集まり、記事を投稿しまくる「Qiita強化週間」が先日行われました。 「Organizationランキング」とは、会社や組織等の団体メンバーの記事をまとめた1週間の投稿数ランキング。その結果、2019年12月のOrganizationランキングではなんと3位を獲得!! メンバーの一人、システム統括部メディア推進室の馬場に今回のいきさつなどをインタビューしました。
現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていく特集企画。今回は、システム開発部アプリケーション開発課・課長の栗生(くりう)にインタビュー。昨年、Laravelの実践本『PHPフレームワーク Laravel Webアプリケーション開発(ソシム刊)』を執筆。先日は300名規模のカンファレンスに登壇するなど社外のPHPコミュニティでも活動する彼が、ディップの価値とはなにかを教えてくれた。
社員数約2,000名のディップは増員をし続け、新卒・中途入社者を合わせると毎年300~400名もの社員が加わっている。新たな社員がジョインすることが珍しくない環境で、入社3ヶ月になったスマホアプリエンジニアの馬場聡史はどのような動機で入社したのか。