「日本の就活を変えたい」ディップ新規事業担当が目指す新たな社会とは?
今回は、商品開発本部 dip startups に所属し、採用チームでも活動を行う濱住周斗(はまずみ・しゅうと)さんにディップでの働きがいや今後のビジョン、採用活動に対する想いなどのお話を伺いました。濱住が目指す、「未来」の就職活動の在り方とは?
今回は、商品開発本部 dip startups に所属し、採用チームでも活動を行う濱住周斗(はまずみ・しゅうと)さんにディップでの働きがいや今後のビジョン、採用活動に対する想いなどのお話を伺いました。濱住が目指す、「未来」の就職活動の在り方とは?
人材サービスとDXサービスの提供を通して、労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指すディップ。「Labor force solution company」という新たなビジョンを掲げたのが2019年3月春のことでした。それから3年、広報が果たしている役割も大きく変わりました。その取り組みを主導してきた 広報課長の弥陀(みだ)奈津子さんに話を聞きました。
ディップの広告制作職(以下「制作職」)に興味がある方、志望されている方へ。制作職って具体的にどんな仕事をしているのかわからないという声にお応えして、仕事内容や、研修スケジュールなど、就活サイトではわからない情報を、22新卒入社の広告制作職である岡﨑がまとめました。
日本発祥、世界初のプロダンスリーグ「Dリーグ」。若者から人気を誇るDリーグに、2021年ディップが参戦。「dip BATTLES」を発足し、初参戦からチャンピオンシップ出場を果たすなど健闘しています。「dip BATTLES」を支えるプロモーション戦略部Dリーグ課のメンバーにDリーグ参戦の目的や仕事内容についてお話を伺いました。
2021年5月にリリースされた『バイトルPRO』。デジタル広告等を運用する上で、『バイトル』『はたらこねっと』などとは違った壁が立ちはだかったそう。マーケティングにおける試行錯誤と進化を聞いた。
ディップのサステナビリティ活動のひとつ、2020年1月にスタートした『バイトルKidsプログラム』。ディップ社員が、協力企業と小学生との仲介役となり「キャリア教育」を行うプログラムだ。今回は、実際に「dipサポーター」として参加したディップ社員の古川さん、滝見さん、前田さんの3名に話を聞いた。
仕事のリアルを伝えるYouTubeチャンネル『僕らの凸げき日記【仕事図鑑】』。チャンネル運営を担うソーシャルメディア課の皆さんに、「なぜ今YouTubeが必要なのか」「実現したい未来」を聞いてみました。
SIerからSIerに転職し、常駐開発で経験を積み、スキルを磨いて、ディップがキャリア3社目となった藤中雄太さんに聞きました。SIerからSIerへの転職、SIerから自社プロダクトを開発するテック企業への転職は、どのように違うのか。意識、やりがい、手応えには、どのような変化が生じたのか。両方を経験したエンジニアだからこそ気付いたこと、感じたことを打ち明けてもらいます。
近年ではBtoCのみならずBtoBマーケティングにも力を入れているディップのマーケティングチーム。「ゆくゆくは年間の売上の内、1割をBtoBマーケティングで創出したい」と語るマネジャーの光山に話を聞きました。
2021年11月より開始したディップの新プロモーション「ディップ・インセンティブ・プロジェクト」。売上・応募増にもつながったこのキャンペーンはいかにして生まれたのか。マーケティング統括部長を務める堀に話を聞きました。