【社員対談】私にとっての「社会を改善する存在」とは。
日々の現実的な仕事の中で、ディップの企業理念である「夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」とは、どのような意味を持つのか。また、自分の仕事を通して社会にどんな良い影響を与えたいのか。その実現のために必要なこと、取り組みたいことは何なのか、について三名の社員にそれぞれの思いを語ってもらいました。
ディップ株式会社の「営業」に関するインタビュー記事の一覧です。『バイトル』『はたらこねっと』『バイトルNEXT』などの求人メディアを活用し企業の課題を解決する採用コンサルタント職、『コボット』などのRPAサービスを使い企業の課題を解決するDXコンサルタント職、などのインタビュー記事を掲載しています。
日々の現実的な仕事の中で、ディップの企業理念である「夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」とは、どのような意味を持つのか。また、自分の仕事を通して社会にどんな良い影響を与えたいのか。その実現のために必要なこと、取り組みたいことは何なのか、について三名の社員にそれぞれの思いを語ってもらいました。
1児の母として、仕事と家庭を両立している大西さん。結婚や出産というライフイベントにどのように向き合い、どのような想いで社内制度を活用してきたのか、ワーママとして抱えている本音とともに伺いました。
2019年に新卒入社し、派遣会社を顧客とするHR事業部に所属する鈴木さん。教員を目指していた彼女がディップの採用コンサルタントとして働く道を選んだ理由とは。
「運用=作業。そんな先入観がある人にこそ、知ってもらいたい」そう語るのは、営業から制作へ社内公募で異動し、現在は広告BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)推進部で活躍する野中 眞純。営業経験があるからこそ見つけられた、彼女にしかできない役割とは...?
2006年に新卒でディップに入社し、最速で課長、部長、事業部長、執行役員へと昇格した井上剛恒(たかつね)。 入社以来、何を意識し、どのように成果を出してきたのか、聞きました。
2018年4月に長女を出産し、昨年5月に復職した池田さん。産休前と現在では働き方が大きく変化したそうですが、復職に至るまでにも、さまざまな心境の変化を経験したといいます。保育園選びや復職への想いなど、率直なお話を伺いました。
今回は、ディップを一度退職し、2年後に復職した新橋営業部 部長の村田さんに、ディップを離れてみて気がついたことや身につけた力、戻...
新卒でディップに入社し、現在は新卒採用戦略推進室の室長をつとめる片沼亮。「毎年何百人もの新卒を採用する上で心がけていること」「今後の採用について」などを聞きました。
今後ますます顧客の中でテクノロジーの活用が進み、私たちの仕事や求められることが変わっていくことが予想されます。顧客に起きている変化や、今後採用コンサルタントに求められる進化について3名の社員で話し合いました。
2017年9月の出産を経て、翌年4月に復職。現在、育児に励みながら営業課長として活躍されている吉村さん。育休期間を通して、自分の...