
採用コンサルタント(営業)
DXと採用で顧客の業務支援を最大化。 部長になって再認識した、この仕事のやりがい。
おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”は、チェーン展開している大手企業を担当する部署とは違った課題ややりがいがあるようだ。大阪営業2部部長 重光が思う、エリア事業部のミッション・役割を聞いてみた。
おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”は、チェーン展開している大手企業を担当する部署とは違った課題ややりがいがあるようだ。大阪営業2部部長 重光が思う、エリア事業部のミッション・役割を聞いてみた。
2011年に新卒入社し、同期内では最速で部長職へと昇格した渡辺仁人(まさと)。業績のふるわなかった組織をいくつも立て直してきた手腕の根っこには、メンバー一人ひとりと向き合う"1on1"の思想がありました。
2人のお子様のお母さんでありながら、営業部長として活躍されている横山さん。育休から復職する際は、時短ではなくフルタイムでの勤務を選択していたそうです。なぜそのような選択をしたのか、どのようにして現在の働き方を実現してきたのか。仕事と家庭への想いなど、ざっくばらんにお話を伺いました。
現在、全国規模の大手派遣会社を担当顧客とするチームを営業部長として引率する一方、“ワーパパ”として、家事や育児も両立している國府さん。子育てに参加するまでの経緯や、仕事と子育ての両立を通して得た学びなどを伺いました。