
営業だけじゃない。コーポレート部門に息づくディップのベンチャーマインドとは。
「チャレンジし続ける」をファウンダーズスピリットのひとつに掲げ、上場後も常にベンチャー精神を忘れずに成長し続けるディップ。そのようなベンチャー精神は、経理や総務といったコーポレート部門においてどのように発揮されているのか。2006年に入社、現在は経理財務部 購買課 課長を務める野村沙織さんに話を聞いてみました。
「チャレンジし続ける」をファウンダーズスピリットのひとつに掲げ、上場後も常にベンチャー精神を忘れずに成長し続けるディップ。そのようなベンチャー精神は、経理や総務といったコーポレート部門においてどのように発揮されているのか。2006年に入社、現在は経理財務部 購買課 課長を務める野村沙織さんに話を聞いてみました。
dipでは社歴や経験の有無に関わらず、成長を期待して責任のある大きな仕事を若手にも任せていく社風があります。経理財務部の星野さんは入社2年目という若さで、一大プロジェクトを任された一人。当時の苦悩や成果を聞きました。
元SEで、アプリ開発からデータベースまで広く携わっていた2018年入社の阿部さん(右)・2020年入社の山村さん(左)。お二人がdipでデータベースエンジニアになった背景や、専門性を高め得たものとは。
変革を怖がらず、時代の流れにいち早く適応する。その決断の速さはいつもディップの成長を後押ししてきた秘訣であり、現在の規模になってもその風土は健在。今回はコロナ禍で、営業の業務フローをアナログからデジタルへ移行させた中心である事業管理室のメンバー、安齋に話を聞いた。
本当に、お客様のためになるものってなんだろう?柴田の立てる施策やアイデアの源は、すべてそこからスタートするといえるほどの顧客ホスピタリティ。新卒から現場での営業経験を経て、現在は営業をサポートする側の営業推進課へ。顧客ホスピタリティを軸に、現場ニーズを尊重した戦略で他部署からの信頼も厚い。そんな彼女の仕事の一部を取材した。
バナー画像を制作する際、同じデザインの差分ファイルを作成する作業が発生することもあるかと思います。湊屋の連載企画第14回は、Photoshopでバナー画像の文言と写真を一括差し替えする方法をご紹介します。
自動返信メールの本文や件名に名前などの回答内容を差し込みたいケースもありますよね。湊屋の連載企画第13回は、Googleフォームで自動返信メールの本文や件名に回答を差し込む方法をご紹介します。
Google製品の中には、オンラインアンケートやテストを作成できる『Googleフォーム』という製品があります。湊屋の連載企画第12回は、Googleフォームで依頼フォームを作成する方法をご紹介します。
メールで届いた対応依頼を手作業でコピペしてタスク管理をしていませんか?湊屋の連載企画第11回は、Gmailの特定ラベルがついたメールをGoogle ToDoリストに入れてタスク管理する方法をご紹介します。
内製の依頼をメールベースで行っている場合、手作業でコピペして管理表に転記していませんか?湊屋の連載企画第10回は、Gmailの特定ラベルのメールをGoogleスプレッドシートに転記する方法をご紹介します。