書面からデジタルへの大移行。裏で営業現場を支えたメンバーの底力。
変革を怖がらず、時代の流れにいち早く適応する。その決断の速さはいつもディップの成長を後押ししてきた秘訣であり、現在の規模になってもその風土は健在。今回はコロナ禍で、営業の業務フローをアナログからデジタルへ移行させた中心である事業管理室のメンバー、安齋に話を聞いた。
商品開発本部 クリエイティブ統括部 広告制作部 首都圏制作2課
社風に惹かれてディップへ。入社から広告制作部ひとすじ。ライティングから取材撮影、企画提案などをしている。ヘビと熱帯魚の飼育に熱心。
変革を怖がらず、時代の流れにいち早く適応する。その決断の速さはいつもディップの成長を後押ししてきた秘訣であり、現在の規模になってもその風土は健在。今回はコロナ禍で、営業の業務フローをアナログからデジタルへ移行させた中心である事業管理室のメンバー、安齋に話を聞いた。
本当に、お客様のためになるものってなんだろう?柴田の立てる施策やアイデアの源は、すべてそこからスタートするといえるほどの顧客ホスピタリティ。新卒から現場での営業経験を経て、現在は営業をサポートする側の営業推進課へ。顧客ホスピタリティを軸に、現場ニーズを尊重した戦略で他部署からの信頼も厚い。そんな彼女の仕事の一部を取材した。
菊田さんが中学生のとき、自宅に最新のパソコンがきた。当時はパソコン自体がめずらしく、興味のまま触っていたら、いつのまにかウイルスに感染してしまった。そんな実体験がきっかけで、情報関係の道に進み、今の仕事に辿り着く。私生活でも、自分で電子機器を試し買いするのだという打ち込みよう。そんな彼の仕事に対する想いとは。
3歳の子どもを育てながら、システム開発部にてチームの指揮をとるPLをこなす八幡。2019年にディップへ転職。他社の環境を知るワ―ママの視点から、ディップの子育て環境をリアルに語る。
クリエイティブな仕事って、なにをイメージしますか? 人の満足感や喜びをつくる。そういった高揚感を知らないままでいたなら、私はこの...
人の心をワクワクさせる。そんな提案を数多く生み出してきたが、いつもそのひらめきの源泉やロジックは謎に包まれている。社内からも引く手あまたの本荘。若手ライターからも「本荘サンみたいなクリエイティブをやりたい」――そんな憧れの目を向けられることも珍しくない。そんな彼のルーツを辿る。
ディップには「サポ10(テン)」なる福利厚生が存在している、らしい。“らしい”というのは、システム開発部、メディア推進室、組織開発推進課のメンバーが対象の制度であり、私を含むディップのほとんどの社員には「聞いたことある」くらいの制度だからだ。そんな“サポ10”について、組織開発推進課の緒方に制度の実態について聞いてみた。
ディップのシステム統括部はベンダーを入れると100名を超える。年々増員している環境で、社員数が少なかった頃からエンジニアチームに在籍していた人たちは、今どんな働き方をしているのかが気になって、聞いてみました。