
「社員幸福度No.1」を目指す人事総務本部のあるべき姿とは?教えて、CHO(Chief Human Officer)鬼頭さん!
「人が全て、人が財産」の信念のもと「社員幸福度No.1」を目指しているディップ株式会社 人事総務本部のビジョンについて、CHOの鬼頭 伸彰(キトウ ノブアキ)さんにインタビューしました。
「人が全て、人が財産」の信念のもと「社員幸福度No.1」を目指しているディップ株式会社 人事総務本部のビジョンについて、CHOの鬼頭 伸彰(キトウ ノブアキ)さんにインタビューしました。
ディップの主力サービスでもある『バイトル』。競合サイトがひしめく中で、『バイトル』はどのようなサイトを目指し、どのような未来図を描いているのか。新規事業立ち上げ、次世代事業統括部長などを経験し、2022年3月よりメディアプロデュース統括部長、商品開発本部副本部長に就任した進藤に話を聞いた。
ディップでCTO(最高技術責任者)をやっている豊濱です。この1年、いろいろなところでエンジニア組織や、採用についてお話してきましたが、改めて自分の言葉でお伝えしたいと思います。
企画部門のTOPである宮内と、CTO豊濱による対談イベント第2弾。第1弾は宮内の仕事観を中心に対談を行ったが、第2弾はディップ初のCTOとして就任した豊濱が、どのようなことを考え、何を目指しているのか、企画部門のメンバーも参加し、聞いてみた。
「企画部門と開発部門は距離を詰めれば詰めるほどいいものができる」と語る、メディアプロデュース統括部長の宮内。そんな宮内はどのよう...
前職の大手ITサービス企業では社会貢献サービスの全体統括、大阪開発室本部長などを担当し、天気アプリ、乗換案内アプリなどをヒットさせてきた宮内。2020年11月にディップにジョインし、現在は「バイトル」「はたらこねっと」「バイトルNEXT」3媒体の編集長と、ディップ総合研究所の所長などを兼務する彼に、ディップに入っての印象や、今後の展望について聞いてみました。
ディップは、 2010年8月、業界初となる動画サービスを開始。動画サービスはどのような経緯で生まれ、開発部隊・営業現場では何が起こっていたのか。そして、そこから見える「ディップらしさ」とは。当時を知る社員(&元社員)に聞きました。
かねてから生産性の低さが指摘され続けている日本。原因は企業の中だけでなく、日本という国が長きにわたって作り上げてきた社会構造と時...
2006年に新卒でディップに入社し、最速で課長、部長、事業部長、執行役員へと昇格した井上剛恒(たかつね)。 入社以来、何を意識し、どのように成果を出してきたのか、聞きました。